休憩中に更新です。
昨日の夜、長男の園児時代が終わると思うと急に切なくなってしまいました。
これから、ゼッタイ定時であがって子どもとの時間を大切にしようと思います。
さて、
私の子ども時代の振り返りは続きます。
書くか悩みましたが、
実は、私は夜尿症でした。
診断されてた訳ではないのですが、幼稚園〜小学校中学年くらいまで夜間のおねしょがあったんです。
これは、母が悩んでいたのを記憶してます。
母がおねしょを心配して、幼稚園のお泊まり保育で先生に相談していました。確か、夜にトイレの声かけを先生がしてくれて、その日は大丈夫でした。
おねしょは徐々にしないようになりましたが、うっかりおねしょをしてしまう、というのは小学校3〜4年生の頃までありました。
これも、幸い、母が穏やかな性格で、
おねしょをしても1回も怒られたことはありません。
弱々しい子ども時代だったので、母に怒られていたら私は立ち直らなかったかもしれません。
今思うことは、優しく見守ってくれて感謝です。
母がよく私のことを「おとなしくて全く手のかからない子どもだった」と繰り返し言うのですが、
ちょっと色々振り返ってみると、、、
あれ?結構手のかかる子どもではないか?🤣と気づき始めました。今更。