look backエピソードの最後は、
先週末のおはなしです。
7/12(土)は
京セラドームで行われた
「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in JAPAN」に
参加してきました。
寝ても醒めてもBTS
いつも心にキム・ソクジンな私が
夢にまでみた時空間へ、遂にこの身を運べたのでありますッ
BTSは、
ここ数年の私の精神的支柱であり
現実逃避から始まった推し活が、
現実を生きる活力になっています。
あ、そういえば、
目下、「13の月の暦」では
最後の月のクライマックスですが、
「よろこびと愛をどのように広げるのか」
という問いがこの月のテーマなんです。
頼まれてもいないのに
好き好んでエネルギーを注いで創ったり
それを受け取った誰かが感動してシェアしたり
それって滾々と湧き続ける
愛とヨロコビの源泉ですよね。
話は戻って
コロナ禍の沼落ち以降
ぼっちで嬉々として参加するオフイベも
パネル展、ライブビューイング、VRなどなど
なかなか疑似の域を抜け出せずにいました。
んまあ切ないのなんのッ!
でも今年に入って
6月にまさかのハイタッチ
そして先週は遂に同じ時空間で生歌を聴くという
積年の愛と感謝を大解放させる機会に恵まれました。
今がその時とばかりに時間とお金も大放出しました。
でもそれは、
尽くチャンスに恵まれなかった時期に
歓喜にむせぶアミ達の投稿を見て
「いやもうその決断力と行動力が全てだ!天晴!」
という姿を見せてもらったり
不完全燃焼で後悔しないように
できることは全部やる!と思えたからこそ。
ありがとう先達アミ!
久々のライブしかもぼっち参戦に不安を抱えつつ
始まってみればから最初から最後まで立ちっぱなで
アミボムとオペラグラスを持ち替えながら
歌って踊って泣いてそれはそれは至福のひとときでした。
兵庫アミ青森アミ静岡アミともお話出来て
ソンムルも渡せて
暑さで諦めたカプセルトイをお裾分け頂いたりなんかして
本当に夢の様な時間でした。
ずっと走り続けてくれるJinに
皆で愛と感謝を歌声で届けよう!って
同じ時空間にいなくとも大勢のアミと心を通わせたライブを体験できて、
本当に最高でした!
来年は7人全員のライブだー!
(その前にツアーグッズフル装備でアムステルダムLVだ!)