私がマヤ暦を始めたキッカケは

体調不良でした。

 

というか、占い自体と向き合うことになったのが

婦人科系の悩みでした。

 

病院に行っても時間と気持ちが擦り減って

ストレスが増すだけで

 

「個人差ってなんなん?」

「そもそも私の気質や体質ってどうなんやろ?」

と思うようになり

 

体質改善のために始めた

ヨガやバレエやサロン通いで

出会った女性に刺激を受け

 

「私が好きなことってなんやろ?」

その答として浮かび上がったのが

「誕生日」であり

 

「そういや誕生日って情報の宝庫じゃないの」

という訳で、ようやく自分で自分を紐解きはじめて

 

占いというか統計学というか叡智の

奥深さ面白さにハマったわけです。

 

それらを用いて自分をみつめるたびに

ひとりの人間に刻まれた宿命というか

たくさんの情報と

 

そこに関わる時・人・場所などによって

起こる不思議に唸ったわけです。

 

 

自分のこと紐解いて

「ホントそれ!」

家族や身近な人紐解いて

「いやホントそう!」と。

 

 

 

初めて学んだのは「数秘術」

次に学んだのが「マヤ暦」でした。

 

 

ちょうど、婦人科系の悩みもあったし

「28日周期の暦を学んで実践したら

悩みも解消するのでは」と思ったりもしました。

 

 

でも実は、いきなりマヤ暦のふたつの暦を

同時に習得しようとして

(「260日の暦」と「13の月の暦」)

 

「むっず!!」と

早々にドロップアウトした過去があります。

 

 

その時に薦められた手帳が使い辛いのもあって

「マヤ暦、私には向かないかも」なんて

一時期距離をおいてました。

 

 

でも、望診法を学ぼうと参加したセミナーで

みたことないけど、

「それってマヤ暦の手帳ですよね?」って手帳をみかけて

再び、マヤ暦との距離が縮まることになったのです。

 

 

この手帳を私も購入し、使い始めたのですが

私はその手帳に、当時学んだばかりの

別の占いの運気も、毎日書き込んでいました。

 

そして、ある時、

規則性というか

元になっていることに気づきました。

 

 

きっかけになった「婦人科系の疾患」は

結局解消されないままで今に至りますが

途中からもうそのことが気にならなくなるほど没頭したし

 

自分の中で「悩み」とも思ってなかった

「家族と私」というテーマに

思いもよらぬ風穴を開けてくれたマヤ暦。

 

 

はるか昔から伝わる法則と

現代を生きる自分の悲喜交交

 

 

一筋縄でいかないからこそ

「面白くてたまんない」です。

 

 

占いやタロット、統計学は

 

「なんで?」「どうして?」を解く鍵でありつつ

気分を変えてアクションを促してくれるBGMでもある。

 

 

私は、そんな風に

毎日をセルフプロデュースしています。

 

 

折りに触れ開いて自分に伝えたいことや

アクション日和を割り出しやすいカレンダーをあわせて

手帳も自分で作りました。

 

 

もうすぐ、マヤ暦では新しい年を迎えます。

 

 

それに合わせて次の週末は

マヤ暦をナビゲーションにして

イマココをみつめるイベントを開催します。

 

 

是非、お気軽にご参加して

あなたのイマココを聞かせてください。

 

 

 

 

 

 

 

グループよりも

プライベートセッションがご希望の方はコチラへどうぞ

 

 

 

 

何はともあれ

マヤ暦って何?と興味が湧いたらレッツタップ下差しプリーズ