御機嫌いかがですか?

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2021年の幕も開け、マイナーチェンジもしています。
立春に向け、新しいページもリリースします。
フンガッフッフ♪

今年は、結婚してはじめての

夫婦ふたりの年末年始を満喫しました。

 

例年、実家で過ごす時間とは違って、

とにかくよく笑い、

そして珍しく体重に動きもない正月休みでしたが、

 

明日からは通常モードにシフトチェンジです。

 

 

Open Sesameでは、現在

新春シャンソンショーならぬ

新春スペシャルセッションを開催中です。

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内容は、
この時期ならではな、「運氣」セッションですが、
 
「運氣」とか「運勢」なんてものは、
見たくないし知りたくないんだよぅ!
 
という方に、オススメのセッションでもあります。
 
何故かというと、
かつての私もそうだったから。
 
そんなの知らなくても自分で切り拓きますからお構いなく!
というアグレッシブな自分と、
知ったが最後、めちゃんこ気にするわいな!
というミジンコな自分がね。
 
 
でも、今は、
「運氣はBGMみたいなもの。
自然に乗ってる流れだし、
心や体がノッちゃうチャンネルを自分で選べば良い。」
と思ってます。
 
 
同じ「私」にフォーカスしても、
どの占術で運氣を見るかによって、運氣も色々だし。
 
 
例えば、「私の昨年」で振り返ってみますね。
 
 
立春からの一年を
九星氣学でみた場合、
一番運氣が悪い年でした。
まさに、穴に落っこちるような、
そして落ちたが最後抜け出せないような年で
ムリクリ抜け出そうとすると健康を害します、、、みたいな。
 
 
でも、「マジか!」と落ち込んで
「一年間、我慢我慢の子であった。」
とはなんなかった。
 
 

何故かというと、

運氣はサイクルだから。

 

「一番運氣が悪い」と、わざと書いたけど、

9年サイクルで見ると「頂上からどん底へ移行」する流れ。

 

「なるほど、気を付けよう。」と、意識だけしておいて

後は必要以上に捉われないようにしてきました。

 

 

それと私は、

現実的な行動指針は、算命学で出してるから。

 

 

立春からの一年を

算命学でみた場合は、「はじまり」の年でした。

「とにかく積極的に!動き出す!」のが大事な

10年サイクルのスタートイヤー。

 

 

なんというか、真逆ですよね(笑)

 

 

BGMになぞらえると、

上半期は間違いなくマイナーコードではあった。

 

 

出口のない暗い部屋に幽閉されて

ただ膝を抱えて時間が経つのを待ってたわ。

 

だけど、自分が生まれた季節が近づくにつれ

 

「いや、そもそも私、こんなキャラじゃないし。」

と、運氣どうこうよりも、自分がウズウズしてきたのです。

 

 

そして、イントロから痺れるようなロックに乗って

テンション上がる格好で、WALK THIS WAY!となりました。

 

 

でも、夏が終わってからもゴリゴリのロックでいくかというとそうでもなく、

なんかこう、静かだけど情感たっぷりな曲を良く聴いてたな。

 

 

「なぜ、この曲に魂が揺さぶられるんだろか。」と

客観的に自分を観てたよな。

 

 

 

そうそう。

誕生日からの一年でいうと、

 

数秘術でみれば「協調性」「心の平安」を学ぶ年でした。

氣学同様、「忍耐」が必要な年だけど、人との出会いもある年。

 

そして、

マヤ暦でみれば、「Don't think,Feel!」みたいな年。

 

 

この二つの流れは、今年の誕生日まで続くわけですが、

今年の立春からの算命学の運氣とも通じていて

伊之助のように「ほわほわ」しています。

 

 

 

昨年は、本当に私にとって

「脱オノレのこだわり元年」で、

 

だからこそ、「おっふ・・・どん底」で

終わらなかったんだと思います。

 

 

これまでは、

 

「自分で決めたい」というエゴと、

「人の時間を奪ってしまう」という遠慮

 

人に頼るとか、誰かに意見を聞くのが苦手でしたが

 

「結局、自分のことを知るには自分ひとりじゃ無理だ。

自分の視点だけで自分を知ったと思うことこそ

視界が、世界が、限界が、どんどん狭まる。

おぉコワッ!!」

 
 
って、改めて思えたんです。
 
 
運氣を知っても、
自分を知っても、
 
そこにまた「違う誰か」が関わることによって、
どんどん流れが変わっていきます。
 
自分の中の、
どの気質が動き出すか、鎮まるか、
 
そして
どう転じようと、ひとりじゃないからこそ
 
気づけたことに、感動します。
 
 
 
そんな感動を、
もっともっと自由にユニークに味おうと、
 
2021年も、たくさんの方に会う氣満々です!
 
 
是非、一緒に化学反応を楽しみましょう!
 
 
 
 
 
オシャベリ大好きです。お気軽にお声掛けください。ルンルン
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