御機嫌いかがですか?
Open Sesameの福岡です。
今年は、結婚してはじめての
夫婦ふたりの年末年始を満喫しました。
例年、実家で過ごす時間とは違って、
とにかくよく笑い、
そして珍しく体重に動きもない正月休みでしたが、
明日からは通常モードにシフトチェンジです。
Open Sesameでは、現在
新春シャンソンショーならぬ
新春スペシャルセッションを開催中です。

何故かというと、
運氣はサイクルだから。
「一番運氣が悪い」と、わざと書いたけど、
9年サイクルで見ると「頂上からどん底へ移行」する流れ。
「なるほど、気を付けよう。」と、意識だけしておいて
後は必要以上に捉われないようにしてきました。
それと私は、
現実的な行動指針は、算命学で出してるから。
立春からの一年を
算命学でみた場合は、「はじまり」の年でした。
「とにかく積極的に!動き出す!」のが大事な
10年サイクルのスタートイヤー。
なんというか、真逆ですよね(笑)
BGMになぞらえると、
上半期は間違いなくマイナーコードではあった。
出口のない暗い部屋に幽閉されて
ただ膝を抱えて時間が経つのを待ってたわ。
だけど、自分が生まれた季節が近づくにつれ
「いや、そもそも私、こんなキャラじゃないし。」
と、運氣どうこうよりも、自分がウズウズしてきたのです。
そして、イントロから痺れるようなロックに乗って
テンション上がる格好で、WALK THIS WAY!となりました。
でも、夏が終わってからもゴリゴリのロックでいくかというとそうでもなく、
なんかこう、静かだけど情感たっぷりな曲を良く聴いてたな。
「なぜ、この曲に魂が揺さぶられるんだろか。」と
客観的に自分を観てたよな。
そうそう。
誕生日からの一年でいうと、
数秘術でみれば「協調性」「心の平安」を学ぶ年でした。
氣学同様、「忍耐」が必要な年だけど、人との出会いもある年。
そして、
マヤ暦でみれば、「Don't think,Feel!」みたいな年。
この二つの流れは、今年の誕生日まで続くわけですが、
今年の立春からの算命学の運氣とも通じていて
伊之助のように「ほわほわ」しています。
昨年は、本当に私にとって
「脱オノレのこだわり元年」で、
だからこそ、「おっふ・・・どん底」で
終わらなかったんだと思います。
これまでは、
「自分で決めたい」というエゴと、
「人の時間を奪ってしまう」という遠慮で
人に頼るとか、誰かに意見を聞くのが苦手でしたが
「結局、自分のことを知るには自分ひとりじゃ無理だ。
自分の視点だけで自分を知ったと思うことこそ
視界が、世界が、限界が、どんどん狭まる。
おぉコワッ!!」

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