ご機嫌いかがでしょうか。
Open Sesameの福岡です。
前回の記事で、
「カナタからの手紙」を通して
「自分サイコー!」に
到達したことを綴りましたが、
並行して、
組織での仕事と、
プライベートでは、
関わる相手によって
状況もメンタルも二転三転するコトがあり
自己嫌悪&自暴自棄から
「何も報われない!誰もわかってくれない!」
とまで思うことがあり
1週間、ホント長かったーーー!
でも、
この1週間は、「境界線」だと
それは強く実感します。
明日のことなんて気にならない
他のことを後回しにしても
浸食忘れて没頭できること。
後悔することになっても
そのときはもう後先が考えられないほど
我慢できなかったこと。
今週中に
体験したかったんだなぁ。
それを実感してます。
今は、ストンとそう思えてますが
マジ、キツかった。
熱量のバランスが
バッラバラ。
プチ家出したし。
怒りと悲しみで一晩中寝返りの七転八倒したし。
誰かに
慰めて、励まして欲しいのに
八方塞がりで。
佐藤健にしかすがれないほど…
所詮、ひとりぼっちだ。
私の悲しみを理解してくれる人なんて
この世には居ないのだ。
なんて泣き濡れていました。
でも、
それは、私自身が
悲しみの種を
ずっと手放さずに握っているからだと
わかりました。
わかって欲しい。
認めて欲しい。
受け容れて欲しい。
もっと、
私の熱量と、
同じだけ向き合って欲しい。
このまま
どれだけ外に求めても
それはもう今以上、叶わない。
だって、
私自身が
わからないように堰き止めてたから。
本当に欲しい言葉、欲しいモノ、
本当にやりたいことに、
手を伸ばしていないから。
誤魔化しているから。
やっと、
この境界線を越えて、
そこに踏み入るんだな。
丁度、
もう、すぐ
ニューサイクル、
ニューシーズン。
マイレボリューションも、
ネクストステージへと、突入です。
開き直りの、
仕切り直し。
真っ直ぐに
素直に
美しく。
謳歌しようぞ
誰のものでもない我が人生!
ってな。