ハロー、ボンジュール、コンニチハ♫
今週は冷えますねー!!
テンション上げたり、自分を癒したり、
自家発電で温もって参りましょー。
じゃあ、今日も、Open Sesameひらけーゴマ♪
今日の記事のタイトル、
「片桐はいり四倍速」っていうオムニバスの、二話目のタイトルなんです。
Prime Videoで観れるんですけどね。
色んな意味でパンチがあったのなんの。
「コレ、作った人、実際にそんな勉強か仕事してるんじゃ?」
と思っちゃいました。
(脚本・監督は「辛酸なめ子」さんだったはず)
みなさん、
目に視えないものって、気になりますか?
視える様に、なりたいですか?
私は、誰でもみえるし、きこえるし、
キャッチ出来ると思ってるんです。
差こそあれ。
その差も、
見えるジャンルとか、そういった差もあると思うけど、
「視えます」「聞こえます」って
自分で言い切るか、否かの差が、あると思うんです。
(あと、みえたものを伝える時に、
重要にしてること、守っていることなどの差も。)
「私、神社に行くと、必ずメッセージを神様から授かるんです。」
って、言えちゃう人と、
「お参りしてたら、なんか猛烈にこの言葉が浮かぶんだけど・・・
これって、お告げなのかな・・・。
いやいや、そんな訳なかろーもん!」
って、思っちゃう人。
ここでもう一度「スピリチュアルマイライフ」に戻ります。
ネタバレになるので、「これから観よっと」って方は、
以下、しばし薄目で読んでくだされ(笑)。
子供の頃から、大袈裟なウソをついても
周囲を信じ込ませることが出来た主人公は、
「自分のビジュアルには、説得力がある。」と気づきます。
そして、それを、スピリチュアルブームに活かします。
「視える」「よく当たる」とうたいつつ、
実は雑誌と首っ引きとか、
自分の思ったままに言うことにしたら、大成功とか、
なのに最後は「至ってフツーの女」としてブラックホールに陥るとか、
色んな意味で、
「目にみえない世界」「みてない世界」「目に映る世界」が
面白く凝縮されてました。
みえないからこそ、気になる。
みえないけど、感じる。
その確信が、核心が、欲しくて、探究する。
言い切ってる人、
カリスマと呼ばれる人などに、
見て貰ったり、教えて貰ったり。
でも、
自分が観じることと、
相手の観じたことが、
同じ場合も、違う場合も、あります。
その時に、
どう判断するか。
その時に、
どんなことが起こっているのか。
そんなことを、
それぞれの立場で、
観じてみる。
それで、コレです。
どう観じたか。
表現して、
受け取って、
リリースする。
そのとき、その場での、ムーブメントを
楽しみませんかー。
「本領発揮」の方法、シーン、タイミングは、たったひとつじゃありません。
是非、氣呼観手帳で、あなたに刻まれた「KEY WORD」、その鍵の束を握りしめてください。
クリックしてみてしてみて![]()
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