ハロー、ボンジュール、コンニチハ
Open Sesameの福岡です![]()
今日は、年に4日しかない天赦日でした。
↑氣呼観手帳「11月の氣呼観カレンダー」ページ
この2枚の画像は、
氣呼観手帳の後半部、カレンダーページです。(見開きで隣り合わせ)
前半部では、
西洋占星術
数秘術
マヤ暦
九星氣学
算命学
干支
この
「六つ」の観点から
「自分」を
「結び」ます。
自分で、
「これが自分」と思ってた
形や象が、
ただの思い込みだったり、
深く腑におちたり、
御縁があって介在出来た私(福岡ナオミ)を通して
観じて頂きます。
そこに浮き出た
「自分」はまた、
どんな人、どんな場所、
どんな時、どんな数字、
どんな色、どんな香り、どんな味、
様々なエネルギーに触れる事で、
強く反応する部分、そうでない部分も変わります。
赤く色づく葉もあれば、そうでない葉もある。
実は、
最初の画像は、
旦那はんの氣呼観手帳なんです。
大きな変革が起こり、
最近はそれに伴い、
聞いたこともない様な台詞や
見たこともない様な一面と、
直面しています。
それは、
私が客観的に感じているだけでなく、
誰よりも本人が実感している様子。
そんなとき、
持つべきものは
氣呼観手帳を作れる妻。
か、どうかは知らないけれど、
月初めのオフの日に、一日で仕上げました。
(なのに、なかなか開かなかったけど・・・)
男性Verの内表紙。花冠→王冠へ。
氣呼観手帳を作る時間は
いつも、シアワセです。
それは、
手にする方の世界を結びながら、
その方の得意なことや、
だけど背中合わせで自分を抑圧してる部分が伝わり
「なんて愛しい人なんだろう。」
と、胸がジーンと震えるのです。
そして、
氣呼観手帳を通して、
その方の本領発揮の鍵を鋳造しながら、
「他人事じゃないぞ!私もな!」と、気づくのです。
愛しい存在を見つめていると、
写し鏡で、自分とも向き合う時間に
繋がるのです。
旦那はんの手帳を作る時間は、
そういった意味合いともまた、
別のきづきも満載でした。
私自身の本心、本気、
自分自身の仕事の方向性とも、向き合う時間になりました。
さて。
皆さんにとっては、
11月は、どんな月でしたか?
調子悪いなー
上手く行かないなー
わたしの人生こんなはずだったかなー
なんて、思うこと、ありませんでしたか?
月の頭から、
水星逆行が始まり、
白い鏡の紋章が巡り、
そんな期間にも終わりが来た頃、
日盤も陰遁から陽遁へ、切り替わりました。
流れは、変わって行きます。
変化って、
ビフォーアフターだけみると劇的でも、
移り変わってる最中は、
実感なかったりします。
自分(誰か)の変化が、
受け容れられない場合もあるかもしれない。
でも
「こんな自分(誰か)は不甲斐ない」
「こんな私(誰か)は認めない」
そんなこと、決めつけないでください。
既に達成出来てること、続けているものを
「そうじゃない」ものとして扱わないでください。
本音、本命、本領発揮、
どれも、
たったひとつじゃないし
移り変わります。
私自身、
それにもがいては、面白がる、
その連続です。
前に、預言カフェに行ったことを書きましたが、
その時の預言も、
聴き返す度に、
「このことか!」
「そうなってる!」
と思えることは、変わります。
でも、聴き終わった後は、いつもじんわり温かい。
氣呼観手帳も、
何かに迷って開く度に、
「そうだ!私コレも得意だ!」
「本領発揮の方法、コッチか!」
と、その時に心の奥に灯ってる炎に
息を吹き込んでくれます。
自分のために、
そうやって作った手帳ですが、
皆さんや、旦那はん、誰かさんも、
最後はじんわり温める手帳となるよう創り続けます。
旦那はんを通して、
男性、現実的な人にも活用して貰いたいと
メラメラしたので、
手帳の内容も常によりよく、
改訂という移り変わりを続けます。
2020年も、その先も
ずっとあなたを照らす手帳、
是非、手にとってください。
多分、来年の立春に価格も改定します。
ぐわし!
クリックしてみてしてみて![]()
![]()








