なんだか百恵ちゃんを思い出しそうなタイトルですが、

マヤ5つの城
3/5には、越川先生の講演会もありますよー!
今日からマヤ暦は第4の城に突入です。
私にとっては「類似KIN」の13日間のスタートでもある
福岡の福岡です。お寒うございますッ!!
「第4の城って、何?どゆ事?」
というアナタに、ちょっちゅ説明しますと、
マヤ暦はその名の通り「暦=こよみ」であり、
サイクルを読むことが出来ます。
(「人=ひと」に置き換えた場合には、どんな能力を持ち
どんな傾向にあるかを知ることが出来ます。)
「暦(ツォルキン)」を読む場合には、
1年(260日)を、5つの城に分けます。
260÷5=52ってことで、ひとつの城は52日間あります。
更に言うと、この52日間は
13日間×4で構成されてます。
・・・・って、
あなたおーねがいよ~、席を立~たないで~♪
「もう既にわっがんねっぺよ」って去らないで~~



わかりにくいですよね。
ちょっとクダけますよ。




この旅では、5つの城を攻略する。
ひとつの城は、東西南北の4つの棟で出来ており、
ひとつの棟には13の部屋がある。
この部屋で過ごす間に意識すること、
この棟で過ごす間に行うこと、
この城で過ごす間に達成すること、
プロセス毎に
「テレレッテッテッテッレー♪ナオイは経験値が上がった」
なんて風に確実に成長し、5つの城を制覇したら、
ハイ、次のステージの5つの城へ~

そして、自分が生まれたのは、
どの城の、どの棟の、どの部屋だったのか
それがわかったら、
自分が最初から持っていたアイテム、
あるきっかけで覚醒する能力、
仲間になりやすいキャラクター、
仲間内での立ち位置、
居心地の良い部屋・棟・城、
学びの部屋・棟・城、
などなど攻略法がわかるのだった・・・・・・









以上、「いいのか・・・!?」ってほど我が道を行く解釈、
そして解説デシタ(笑)失礼しましたー。
あなたもどうぞ、御自身でマヤ暦を学んで、
御自身や人生のサイクルを紐解いてみませぬか?
私のマヤ暦講座、こんな感じで「グッ
」とクダけてますので


なぜならば、私自身、
最初にマヤ暦を知り、学び始めた時、
「13の月」と「ツォルキン」を一遍に深めようとして
「アカーーーン!
・・・マヤ暦、難しすぎる
・・・」



と、スプーンを放り投げた経験がありまして・・・。
何がなにやらI can't understandでごじゃりまするがな・・・

でも、「なるほど~面白い!」って芽を摘むのは
とっても勿体ない!
だから、自分のペースで、続けてました。
そんなある日、「このダイアリーはシンクロしやすそう!」
っていう手帳と出会ったことから、脱・独学、
楽しい講座に参加して、マヤ暦フィーバーの巻なのです。
(※この手帳こそが「ミラクルダイアリー」なのデシタ。感謝
)

そんなこんなで、
「難しい~~~」って投げたままだったら
得ることが出来なかった喜びを、たくさん手にしたので、
今度は私がお返し、お裾分けしているのです。
白い風の伝える喜びと、青い嵐の巻込むエネルギーで
本領発揮しているわけです。
そしてこの連鎖は、途絶えることなく続くと思います。
ちなみに、今日からの「赤い地球」の13日は、
「絆」「共時性」がキーワード。
お互いに調和しながら、協力していくことで、
個々の可能性も広がって行くのです。サイコー♪
行動が難しければ、意識だけでもいいので、
楽しんでみて下さいね。んねッ!?
あなたも、一緒にマヤ暦学びませんか?
オープンハートで、
毎日をカラフルにジョイフルにセルフプロデュースしましょーッ





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