JR新幹線「ひかり」でオーバーラン。


最近良く新幹線に乗るので人ごとではない。

考えたら今まで何の疑問も抱かず勝手に「電車は安全だ」と思っていた。

自分ではなくプロの運転手が運転しているのだから自分で自動車を運転するより安全だろう。

時間が正確だ。

など

鉄道会社のこれまでの実績がそういった信用を生んでいたのだろうけど、

兵庫県尼崎市の事故でそれが錯覚だったことに気づかされた感がある。

実はよく知らない他人に命を預けているわけで。


生活に密着しているものなので「危険だから使わない」というわけにはいかない。

そういう会社、産業はこの世の中にたくさんある。

電力、水道、ガスなどなど。

当たり前のようにそこにあるものなので意識してないけど、実際それぞれにミスなどがあった場合は非常に危険な状態になるものばかりだ(死にはしないかもしれないけど)

そういう産業に対しては、お金や労力は惜しむべきではないだろう。

実際には、安価で取引されているが(それが問題であると思う)

当たり前にそこにあるもの、そういった当たり前の状態がそこで働く人達の努力の塊であることを忘れてはいけないし、日々感謝するくらいはしてもいいと思う。