「贅沢と楽しむの違いは、何でしょう?」 | うさぎ先生の人生相談

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うさぎ先生こと、ミッシェル・ボンボン・クロ先生が、アシスタントのJupesと共にあなたの人生相談に答えます。


Jupes:「うさぎ先生!昼寝している場合ではないです!

続々と投稿が来ております。

次なる投稿は、

女性 Dさんより、

『贅沢と楽しむの違いは、何でしょう?

物欲があるから、そのような疑問が出てくるのでしょうが、よろしければ、天界目線の答えをお聞かせ頂きたく思います。例えば服。折角なので自分の美的感覚に合ったお洋服を着て、日々を楽しみたいとも思うのです。

また、安物はあまりよくないのでしょうか?よろしくお願い申し上げます。』

そういえば、うさぎ先生の贅沢ってなんでしたっけ?」


うさぎ先生:「もちろん、妙齢の女官の膝の上で頭なでなでしてもらいながら、ぱりぱりサラダを賞味することが至上の贅沢じゃ!

女官たちよ、ちこう寄れ。

しかし、この相談は愚問じゃな、贅沢しちゃいかんなど誰が決めおった?

Jupes君お前か!」

Jupes:「いえいえ、この方は、贅沢をしちゃいけないのですか?とは訊いておられませんよ。

うーん。こういう質問はやはりJesusでしょうかね?」

うさぎ先生:「ムムム…難しい女は嫌いじゃ!


Jesus:『天界において、人間の魂が誕生した時に、すべての魂は同じ額の財産を天界より授与される。

その魂が、地上に降り立ち、一生を全うする間に消費する額は、それぞれの魂の生き方次第である。

その天界の財産を、その一生で残した分を、次の人間界で繰り越し、何度も繰り越しを繰り返し、最後にもう生まれ変わる必要のなくなる時までにプラスマイナス「0」にすれば良いのである。

故に、すべての人間の魂は公平なのである。

ある人間は、一生の間に天界の財産を使い込んでしまい、天界の銀行より借金をし、上の世界に負債を作りながら、次の人生で返そうと試み、それがまた失敗し、更に負債を増やしてしまい何度も何度も人間界を繰り返しているものも多い。

天界に借金を返すということは、地上においていわゆる徳を積み、天界より下のすべての世界に良いことをした場合に、その天界の財産を少しずつ増やすことできるとがいうことである。

しかし、人間の魂には天使と同じ数のルシファー達が共におり、あらゆる欲を刺激され、散財させようとたくらまれ、刺激を受けて魂は成長するのだ。

物欲は、人間にとって必然的な学び故、悪いことでは決してない。

まだまだ強い物欲を持ち人を蹴落としてでもあらゆるものを得たい、欲しい、という者は、学びが先の長い魂であろう。


目の前のものを愛おしみ、ものがなくとも楽しめるようになると、人の魂は円熟の域に達していると言って良いであろう。


しかし、魂の成長というものは人それぞれであり、無理やりに無欲になれとは、誰も言ってはいない。


今、楽しいと思うことを楽しめば良いのである。

身に着けるものを買いたいと思うのであらば、そうするが良い。

その金額がどうであれ、自分が満足するものであれば、それで良いであろう。


天界は、なにも強制せず、すべてそのままのものを愛おしみ、その者の成長を静かに見守っているからである。』



うさぎ先生:「難しいこともう良い!はよう頭をなでろ!」


Jupes:「Jesus有難う!うさぎ先生、どうぞお昼寝をお続けください。」