
それに先駆けて先週土曜日に都内某所にて第6回演奏会の本番用譜面製本大会を開催しました。

なみなみならぬご協力を頂きましたKさんありがとう♪
そして参加してくれた人々もお疲れ様でした

ラーダでは第1回演奏会より団で用意した譜面を本番とリハーサルで使用しています。
第6回からは弦楽器のみ、その方法を継続することとなりました。
あまりこの方法を使っている団体は多くないですよね?個人的にはアマチュアのオーケストラ・社会人のオーケストラで出会ったことはありませんでした。
なぜでしょう?
…そうです、この方法はとても手間がかかるのです。

団で全部の楽譜を製本し、それに首席に決めてもらったボウイングを写します。
そしてリハーサル期間中、誰かがこの楽譜を持ち運びしなくてはいけません

さて、それなのになぜこの方法がラーダでは採用されているのか…
それについて久保田音楽監督に聞いてみました!
次回は久保田音楽監督のお言葉をお伝えします、
