サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~ -13ページ目

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

愛犬を動物病院に連れて行きました。


最近、シッポや後ろ足をたまにガジガジしてしまうので前回診てもらって塗り薬をもらって来たのですが、相当痒いみたいでさらに悪化してしまったのです。


本日診てもらった結果…
初のパラボラアンテナ体験!


原因は、元々いる細菌が傷口に入ってしまい増えてしまっているようです。


電波受信中!


慣れないカラーに困惑しているうえに、足が短いのでカラーが邪魔でちゃんと歩く事すら出来ずwww




そばにいてあげて伏せを無理やりさせてあげたら少し落ち着くのですが、寝転ぶ事も出来なくて昼間は全く落ち着きませんでした。


さすがにこのままで寝られないので、今は外してあげています。
早く治ってくれたらいいのですが。

ロシアの動物取引についてのドキュメンタリーが制作されたそうな。

https://t.co/aWaf4hqjcF


私はこの問題はかなり前から注視していたので、やっと大々的に取り上げられたかといった感じ。


中国の施設がロシアの動物達を無計画に大量に導入し、たくさんの個体が亡くなっているのです。
ロシアで野生動物が外貨獲得の手段もして、捕獲がされているのです。
特に生息数などの調査が進んでいないシャチとベルーガについては深刻な問題です。

シャチは以前名古屋港水族館がロシアルートからの導入を数回に渡り模索した時期があったけど、ベルーガにおいては日本の水族館もロシアルートから多数入手しています。


世論やマスコミはイルカの導入は大騒ぎしているのに対して、今後シャチの継続的な飼育が困難な事やベルーガが比較的に簡単に手に入っているという事には一切触れていません。
これは捕鯨やイルカの飼育で毎回大騒ぎする、環境保護団体においてもそうです。

日本のイルカ飼育の現状は、確かに私も問題視する必要はあると思います。
それと同じようにこの中国とロシアの問題はとても重要なはずなのに、話題にすらあがらないのは不思議すぎます。