一部のマニアなみなさんお待たせいたしました!
忙しくてアップが出来ませんでしたが、
先日仕事であの船に乗って来ました♪
世界で深海の謎を主に調査研究している
国立研究開発法人海洋研究開発機構「JAMSTEC」
所属の船
「地球深部探査船 ちきゅう」!
JAMSTECとは、世界にたった7隻しかない有人潜水調査船
の中で、世界最高クラスの潜水能力を持つ
「しんかい6500」
を所有している、日本が世界に誇る海洋調査機構です。
そのJAMSTECが所有し、世界最高の
海底下約7500mの採掘能力を持ち、
科学調査船としては世界初採用の
ライザー採掘システムを搭載している
世界最高能力を持つ海底採掘調査船です。
この船で、世界中の海底を採掘し、
地層調査や巨大地震や津波のメカニズム、
生物の起源などを調べているのですが、
現在は日本で最も深い湾である駿河湾に面している
清水港を実質の母港としているのです。
一般公開ではなく、今回は航海の出港に同行するという事も
あり、乗船する為にはなかなかのセキュリテイを通過しました。
まず、港のゲート警備を通過するにあたり
私の車種と車番を事前に申請。
船内で着用する制服と靴のサイズも申請しました。
乗船時には、持ち込む荷物の検査があり、
荷物は基本的にカバンに入れておかなければいけません。
乗船口
7時に乗船で、出港は9時予定。
乗船した後はエレベーターで上に行き、
まずは操舵室に行きました。
この日は1か月に1度の乗組員の入れ替え日で、
船長はブリーフィング中でしたのでしばし待機。
右が船長の椅子。
イスが自動で移動できるようにレールが敷かれています。
海図などを広げるテーブル。
右側にあるのが舵のハンドルです。
ちきゅうには前方にヘリコプター用のフライトデッキがあるという
特殊な構造をしているのですが、あんなに大きなデッキが
ありながら視界は良好でした。
当たり前といえば当たり前かwww
支給された船上員の制服。
薄い青いシャツは通常のクルー用、
オレンジのつなぎとヘルメット、ゴーグル、安全靴、軍手は
後方で採掘作業を行う作業員用。
後方に行く際は安全の為に作業員用の制服に着替えないといけません。
ヘルメットに関しては、通常の作業員は白色を着用しています。
この日の研究員、作業員は外国人のスタッフが主で、
非常に多国籍な感じ。
日本人クルーはもちろん英語ペラペラです。
超レアな写真。
ちきゅうのトイレwww
なんて事ありませんが。
この日の船長以下、操舵クルー。
それぞれに内線番号が振り分けられています。
私たちが今回控室として使わせて頂いたのは、
ヘリコプタークルーが使用する待機所。
ゴミは細かく選別!
「SINCE LOST TIME INCIDENT 822 DAYS」
と書かれています。
LOST TIME INCIDENT(LTI)というのは、
業務に関係した傷害や病気などで勤務が出来なる事で、
つまり822日間無事故、無欠勤で全クルーが働いているって事
なんだと思います(たぶん)
こちらは1000日で表彰された時のものかな!?
「Chikyu omedeto-!」
と書いてあります。
働く方が多国籍なので、船内に掲示してあるものは
基本的に全て英語表記でした。
・・・続く。





















