【イヨボヤ会館】最大の見どころが、平成10年に完成した
「鮭観察自然園」
世界初の鮭の自然増殖事業を行った三面川の分流・種川に
水中観察窓を設置し、自然に生息する鮭の姿を観察出来るという施設です。
この施設は皇太子殿下御成婚記念事業として行われた
「歴史・文化の水辺整備事業」の一つとして、県と村上市が提携して建設した物。
船運の歴史を有し、歴史・文化に配した整備をしている三面川が全国9か所選定された内の
一つに選ばれたのです。
実は雅子様と村上市は深い関わりがあり、祖父の代まではここ村上市で生活をしており、
父親の本籍も村上市にあったんだとか。
祖母の先祖も村上藩士だった事がわかっているそうで、偶然にもそのゆかりの地が
記念事業の地に選定されているんですね。
施設の全長は50メートルもあり、同様の施設では日本一の規模を誇ります!
自然の川なので天候により透明度も違うし、見る事が出来る生物ももちろん違います。
生き物達はもちろん人慣れはしていないので、
観察する際は慎重にね!
鮭の産卵の季節が一番見ごたえがあるんでしょうけど、
今はその季節ではないので小魚が色々。
長い通路の天井には、塩引き鮭をモチーフにした物が
たくさん吊るされていました。
この鮭は、おそらく地元の子供達が思い思いに色を付けた物。








