
①スロープシューター
完成からなんと50年が経つ乗り物。


トロッコのような感じの軽い絶叫系
の乗り物で、このような形の物は日本初だったんだとか。『名古屋市認定地域建造物資産』に指定されています。
②正面入口付近にある噴水(写真なくてスミマセン
)戦前の開園時からある噴水で、こちらも『名古屋市認定地域建造物資産』に指定。
③フラミンゴ池にある3体の恐竜像




開園翌年の昭和13年からある像で、ブロントサウルス、トリケラトプス、イグアノドンがモデル。
東山動物園は当時、世界の先進とされていたドイツのハーゲンベック動物園をモデルに作られたので、もしかしたらこの恐竜像もモデルにした可能性があるんだとか

同じ生き物繋がりって事で動物園にあるんですかね
(埼玉県こども動物自然公園にも、たくさんの恐竜像がありますが)

④モノレールスカイビュートレイン
植物園と動物園の間、約2キロを繋ぐモノレール。
現在運行しているのは2代目です。


動物園とモノレールというのが実は深い繋がりがあって、上野動物園内を走っている物が日本で最初の常設モノレール。(1957年に開通)

上野動物園の物は園内だけの路線でしたが、日本モンキーパークと最寄の犬山遊園駅の間1.2キロを繋ぐ為に1962年に開通した物が日本初の本格的な輸送モノレールだったんです

(2008年廃止になりました)
東山動物園の物は、フランスのサフェージュ式モノレールを世界で初めて本格的に採用した物で当時の路線は500メートル程度。
騒音や振動が少なく、飼育環境にも影響を与えないという理由からモノレールが採用されています。
上野と東山の物は元々はモノレールを正規路線として採用する為の実験路線で
上野動物園は日本車輪と「東京都交通局」、
東山動物園は三菱と「名古屋市交通局」によるもの。
(東山動物園と同じモデルの物は、現在では千葉都市モノレールが採用しています)
初代は1964年~1974年まで運行されたのですが、
500と動物園と同じ料金という比較的に高価な運賃で、最終的には赤字により廃止。しかし、1987年~現在の2代目が路線を変更して運行しています。
ちなみに、初代の車輌は植物園側に展示されていますので興味のある方は覗いてみて下さい
