
5体目がこちら(剥製です)

CTスキャンで、シーラカンスの内部を調査した時をイメージした作りになっています。

シーラカンスの体の作り。

産卵に関する説明もされていて、シーラカンスは親と同じような姿の赤ちゃんを産む魚なんだそうです。
わかりやすく説明された、ぬいぐるみ



卵の数は約30個で大きさは10センチ程。
本物の卵


生まれてくる子供のサイズはなんと30センチと言われていて、卵が孵化する期間や孵化する数などの詳細はまだ不明のようです。
30センチの赤ちゃんがお腹から生まれてくるって、凄くないですか


こちらは、鱗。

鱗は、象牙質の変化したコズミン層を持つ『コズミン鱗(りん)』と呼ばれています。
このような鱗は、現存する魚類ではシーラカンスとオーストラリアハイギョにだけ見られる非常に特殊な物なんだとか。

さらに…非常にレア

そして、マニアックな物がたくさん

脳

エラ

眼

浮き袋

胃

脊髄

こんな細かい部分まで本物を見る事が出来るのは、国内ではここだけです

そして、このエリアには哺乳類なのに卵を産むという変わった生態を持つハリモグラもいました

(丸まって寝てたので、写真は撮れず
)魚なのに赤ちゃんを産むシーラカンスと対極ですね

もしかしたら、本当はカモノハシを展示したかったのかもしれませんが…
(
カモノハシは生きた化石と言われていて、哺乳類なのに卵を生みます。世界5大珍獣にも数えられていますが、生息地のオーストラリア政府の規制の関係で国内で飼育された例はありません)でもハリモグラも実は珍しくて、私の知る限りでは国内では他に東山動物園で飼育されているのみのはず
