前半部分は昨日紹介したように、純粋に金魚自体をアートと捉えて見るという物。
後半部分は、水槽自体がアートになっているアクアリウムです

昨日お話したように、六本木ヒルズのスカイアクアリウムで使用されていた水槽も多いのですが、今回のメイン水槽はこちら

大きな鉢をイメージした水槽


昨日お話したように、鉢は昔から金魚を入れていた入れ物です

それを巨大な物にしちゃいました

そして、バックにはたくさんの提灯が


この提灯の一つ一つには、金魚の絵柄も描かれていて、和を非常に意識した構成になっています。

メインの鉢型水槽は、上部から水が滝のように流れているのですが、これが水槽内の水の循環の役割も果たしています(水の補給口は、もちろん水槽内にありますが)

滝が流れ落ちている場所にも金魚がいて、こちらは上から金魚を眺める事が出来るようになっています


また、水槽のライトにも非常にこだわっていて、時間事に様々な色に変化をします





余談ですが、期間限定のイベントでこれだけ特殊な形状をした巨大な水槽を搬入し、展示するのってかなり大変なんだと思います。
しかも、会場がビルの上ですから。
ビルの上という事は、サンシャインと同じで水量だったり、高さにも制限があるでしょうし。
何よりも、水槽内にたくさんの魚が入っているので水質を保つのが大変なはずで、水槽の形状が特殊になればなる程、様々な管理の大変さはアップします。
見る側は
「綺麗だなぁ」
で終わりますが、裏にそのような隠された大変さが一杯あるんだと思います
