鉢型水槽 | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

東京の日本橋で開催中の『アートアクアリウム展』


前半部分は昨日紹介したように、純粋に金魚自体をアートと捉えて見るという物。

後半部分は、水槽自体がアートになっているアクアリウムですニコニコ


昨日お話したように、六本木ヒルズのスカイアクアリウムで使用されていた水槽も多いのですが、今回のメイン水槽はこちらビックリマーク



大きな鉢をイメージした水槽キラキラ
サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0408.jpg



昨日お話したように、鉢は昔から金魚を入れていた入れ物ですニコニコ
それを巨大な物にしちゃいましたにひひ


そして、バックにはたくさんの提灯がビックリマーク

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0427.jpg


この提灯の一つ一つには、金魚の絵柄も描かれていて、和を非常に意識した構成になっています。
サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0430.jpg



メインの鉢型水槽は、上部から水が滝のように流れているのですが、これが水槽内の水の循環の役割も果たしています(水の補給口は、もちろん水槽内にありますが)
サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0431.jpg



滝が流れ落ちている場所にも金魚がいて、こちらは上から金魚を眺める事が出来るようになっていますニコニコ
サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0410.jpg

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0423.jpg



また、水槽のライトにも非常にこだわっていて、時間事に様々な色に変化をしますキラキラ

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0249.jpg

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0112.jpg

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0363.jpg

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~-STIL0052.jpg


余談ですが、期間限定のイベントでこれだけ特殊な形状をした巨大な水槽を搬入し、展示するのってかなり大変なんだと思います。
しかも、会場がビルの上ですから。

ビルの上という事は、サンシャインと同じで水量だったり、高さにも制限があるでしょうし。

何よりも、水槽内にたくさんの魚が入っているので水質を保つのが大変なはずで、水槽の形状が特殊になればなる程、様々な管理の大変さはアップします。



見る側は
「綺麗だなぁ」
で終わりますが、裏にそのような隠された大変さが一杯あるんだと思いますニコニコ