


アシカ&トレーナーが二組登場し、どちらの方が盛り上がったのかを競うバトル方式

盛り上がりに欠けるペアは、出番が少なくなるという噂の下剋上の世界

(あくまでも噂
)
というわけで、トレーナーにより持ちネタも違うし、(演技どうこうよりも)盛り上がるような喋りや演出を求めて日々頑張っているのです

勝負の判定方法は、お客さんの笑いや歓声の音量を集音マイクで測定するというもの。

ただ、会場の温まり具合や客数的に、後攻の方が若干有力な気がしないでもない(笑)
今回は、羽田空港国際化に関するネタをやってました


最近思うのですが、アシカというとイルカの前座的扱いだったり、常に笑いを取る役だったりしますが、この概念を覆すショーって何か出来ないですかね

内容的にも、どこも似ていて見応えに欠けている感もあるので。
アシカだって凄い動物なんだから

そーいう意味では、下田海中水族館や三津シーパラダイスで行っているアシカとの水中演技は非常に素晴らしいと思います

さてさて、この水族館には今年に入りミナミアメリカオットセイが3頭仲間入りしています。
名前は
・ジット
・チャント
・シャキット
このネーミングセンス何



近年、アシカに変わる動物としてオタリアが海外より搬入されるようになっています
(豆知識①:最近では、宮島水族館、江戸川区自然動物園、サンシャイン国際水族館がペルーからオタリアを搬入しています)
これは、カリフォルニアアシカの生息地であるアメリカで施行された『海生哺乳類保護法』の関係で海外からの搬入が難しくなったからなんです。
(豆知識②:カリフォルニアアシカは現在約50の施設で約250頭が飼育されていますが、その内の約75%が動物園、水族館で生まれた個体です)
ところが、この水族館が搬入したのはオットセイ

国内でオットセイを飼育している施設自体少ないのですが、私の知る限りミナミアメリカオットセイを飼育している施設は国内には他にないはず

(豆知識③:オットセイは、国内ではキタオットセイが2施設、ミナミアフリカオットセイが4施設で飼育されています)
また、ショーに出演しているオットセイを常に見る事が出来るのは、【東武動物公園】だけのはず(鳥羽水族館は以前は出演してましたが、まだ出演してるのかな
)今回の新入り君達はまだ出演はしていないようですので、早く見てみたいものです

(豆知識④:オタリアは体が大きいうえに性格的にも気性が荒く、動きは鈍いそうです
オットセイは、フレンドリーで物覚えは良いのですが、動きが少し鈍いんだとか。
アシカは、動きが素早くジャンプ力もあります
という事で、アシカが好まれてショーに使われているのです)