
それは、建物のデザイン

水族館のデザインというのは非常に良く考えて作られており、一つ一つに特徴があり、全く同じという物はありません

私ぐらいのマニアになれば、写真を少し見ただけでどこの水族館なのかがすぐにわかってしまうのでございます

(動物園でも同じ)
特に特徴が表れるのが、
①外観
②大水槽
③ショースタジアム
です。
というわけで、今日は③のショースタジアムを。
その中でも、あまりない室内型スタジアムをご紹介

(マニアすぎてスミマセン
)まずは、こちら。
アドベンチャーワールド(和歌山県)のアシカを中心としたアニマルショーを行うスタジアム。

セットがかなり大掛かりで、様々な場所から動物達が登場出来る工夫がされています。
モデルは、アメリカのユニバーサルスタジオのアニマルショースタジアム。
アドベンチャーワールドは出演する動物ごとにショースタジアムが違い、どれも他の水族館よりかなり大型な作りをしています。
こちらは室内型としては、国内最大級の大きさです(完全な室内型スタジアムではありませんが)
続いては、鴨川シーワールド(千葉県)のベルーガショー用のスタジアム。

規模も大きいですが、水中型のショーを世界で初めて行ったのがこちら。
ダイバーが水槽に潜り、ベルーガの能力を紹介してくれる内容です。
「幸せのバブルリング」で同じみの【しまね海洋館アクアス】のベルーガショーも同じように水中ショーを行っていますが、モデルはもちろんこちらの施設。
こちらは、京急油壺マリンパーク(神奈川県)のスタジアム。

ここのショーは非常に変わっていて、ショー中に着ぐるみが登場するし、始まる前には開始のブザー、終了後には幕が下りて来ます。
昔は空中ブランコ、生バンドの演奏、バックダンサーなどを導入していたというぐらい、見せる為の『ショー』にこだわっている施設です。
もう水族館ではなく、演芸場と言った感じです。
最後は、エプソン品川アクアスタジアム(東京都)

水族館自体はあまり大きくはない施設なのですが、『アクアスタジアム』と言う名前の通り、この水族館のメインがこのショースタジアム

最大のウリは、水槽が円形をしている為にほぼ360度からショーを見学する事が出来ます。
どの席からでも見やすいように、ショー中は複数のトレーナーを様々な場所に配置してたくさんの演技を見せてくれます。
日本は水族館の先進国で、その数は世界一です。
だからこそ、面白い作りや優れた建築デザインがたくさんあるんです
