久しぶりに心から嬉しい。 | 氷河期を思い出す君のスペル

氷河期を思い出す君のスペル

音楽とか、動物とか、好きだよ。

心からうれしい報告がありました。
ふぅ。
おめでとう。




大人として見られて
立場にたって
いろいろ考えることがいっぱいで



親子かー。親子ってほんとなんだろうね
親子ってのもあるけど
親も一人の大人で、女性で、人間で…って考えると
どうしようもなくわからない存在で怖くなる
でも忘れちゃいけないのは
何もわからないただただ子供だったころに
一生懸命愛してくれたという事実があって
一生懸命そばで見守ってくれたという事実があって
いっろんなことをともにみてくれた
そして、今の私がいること。
ただひとつ、絶対的に信じられること。

友達が子供を生むようになって。
人間を育てるっていう
その子にとって
なにもわからない子供にとって
絶対的存在であり続けるって
本当に大変だと思う。
まだ、自分にはその勇気が、自信がない。
だから、子供なんて考えられない。


子供って
欲しいって思って作る場合と

ただただ、男女が愛し合って、できるって場合がある。と、思う。


後者は、もしかしたら、その作ってしまう行為自体に
子供という命への思いはなかったとしても

あとあと、その子供という命に対する愛は生まれるもので。

いろんな形があるなかで


そうして、ここまで育ててくれたってだけで

本当に大きな愛情がみえる。



どんなことがあっても

私を作ってくれた

生み出してくれた

私という命を愛し続けてくれた

人たち


お父さんとお母さん


どんなことがあっても

愛情を打ち切ることはしたくない。


たとえ、相互になくとも
一方通行であっても

わたしは打ち切りたくない。



だけど

どうか私という

あなたたちの子供

あなたたちだからできた子供を

消さないでほしい。



誕生日
仕事が大変だった日
友達のうれしい出来事があった日


いろんな日があって
いろんなことがあって


そのひとつひとつに
私という感情を持って、生きているってことを、消さないでほしい。


それが
辛いとき
悲しいとき
落ち込んでるとき

見失ってしまっても


最後には必ず思っているよ。いつも。ありがとうって。


社会人になって
ようやくそうゆうことを思って
どんなに理不尽で、お前ほんと親かよそれでって思うときがあっても(笑)

なんだかんだ、ああ…。って思う。




だから、今年の母の日は
本当に伝えたいことを、届けたくて
いろいろ考えたら、最適な…小田さんに伝えてもらいました(笑)
あれは、いいぞ。
Dear mama。ぜひ。


自分が大人になると
親も子供も変わらないけど
時には自分が上にたってしまうことがあるけど
やっぱり親っていう存在は、変えられないところ、ものがあるね。


話し合う、伝えるって
やっぱ大切だ