「変な夢をみた」 | シロツメクサ編修

シロツメクサ編修

うだうだ書く場所






おそらくは
宇宙ステーション

直径およそ30メートル、筒状の建造物


始まりと終わりがワからない

果てしない

移動方法は動く歩道

お腹が空いたら
養殖カツオを食べればいい


等間隔で巨大な窓がある

月が見える

「もうすぐお月見か」

誰かが呟く

簑を纏ったザクがゆっくり歩いてる


「僕」は「そいつ」に
憧れている

追い付くことはできない

わかりきったことなのに



・・・・・・


訳のわからん

夢でした


以上です