「変な夢をみた」おそらくは宇宙ステーション直径およそ30メートル、筒状の建造物始まりと終わりがワからない果てしない移動方法は動く歩道お腹が空いたら養殖カツオを食べればいい等間隔で巨大な窓がある月が見える「もうすぐお月見か」誰かが呟く簑を纏ったザクがゆっくり歩いてる「僕」は「そいつ」に憧れている追い付くことはできないわかりきったことなのに・・・・・・訳のわからん夢でした以上です