自転車のパンク修理 | 月刊・クロモリロードバイク

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パナソニック・クロモリロード(Panasonic Cr-Mo)で自転車ツーリング

先日、主に街乗りにつかってるMTBのタイヤ(チューブ)がパンクしました。

それも、チューブのリム側が裂けるように・・
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これ、以前にもパナレーサーの「X Air」という軽量チューブを使っていた時にも、同じようなパンクを経験したんですよね・・。


今回パンクしたチューブはマキシスすですけど、「ウルトラライト」というこれも同じく軽量チューブです。マキシスのウルトラライトは今のロードでも使ってますからね~。。


まあ2年以上は使ってるチューブなので、寿命だったのかも知れないですけどね。



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リムテープと接する部分が波打って薄くなってます。ここが耐えられなくなってパンクしたみたいです。

リムテープも、リム穴部分がけっこう凹んでたので、これもパンクの一因だったと思います。


さすがに、ここまで大きく裂けるとパンク修理は無理なので、新しいチューブに交換しようとしたところ・・



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なんと、サドルバックに入れていた2本の新品予備チューブが、2本ともパンクしてしまってました!ガーン

しかも、1本につき5~6箇所程も穴が空いてしまってます!!叫び


穴が開いているのは折り曲げてた角の部分なので、たぶんサドルバックとこすれて擦り切れてしまったんだと思います。出先でパンクしなくて良かったです。。


サドルバックに入れれてる予備チューブ、定期的に点検しておく事をオススメします!


この2本の予備チューブもマキシスの「ウルトラライト」なんですけど、さすがにチューブ3本捨ててしまうのはもったいないので、この2本はパンク修理することにしました。


ただ、パンク箇所が1本につき5~6箇所もあり、そんなにパッチも無いので以前どこかで見かけた方法で修理することに。


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まず、いらなくなったチューブを適当な大きさに切り取ります。これをパッチ代わりに使います。



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パンクしている周辺と、切り取ったチューブの両方にゴムのりを薄めに、均一につけてよく乾かします。ゴムのりはよく乾かしておかないとパンク修理がうまくいきません。


あと、ゴムのりをつける部分は荒めの紙やすりで面を荒らし、汚れなどを良くふき取っておきます。


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あとは、切り取ったゴムチューブ片をハンマーで圧着してパンク修理完了です。

これもしっかり圧を加えておかないと、うまく修理できないです。


ハンマーは打つ面が金属のものより、木やプラスチック、ゴム製のものがチューブを痛めないと思います。


写真のハンマーは100円ショップで売ってあった、片方がプラスチックでもう片方がゴム製の300円程のハンマーです。



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これで、完成です!

2週間ほど乗ってみてますが、特にスローパンクの症状なども出てないので問題なく使えると思います。


不要なチューブをパッチ代わりにするので、パンク穴の大きさに自由に対応できるし、大量生産できるので経済的です。あと、パッチを貼った時のようにぶ厚くならないのもいいです。


不要チューブがあれば、この方法でのパンク修理はけっこうオススメです!