クロモリロードの組み立てに使ったコンポ類の紹介です。
コンポはシマノを使うと決めていましたので、シマノの中から選びました。
クランクはSHIMANO 105。
それも、コンパクトクランクではなくトリプルクランク(FC-5603)。今となっては絶滅品種なんでしょうか。![]()
でもコンパクトクランクだと、どう計算してもギア比が中途半端な気がしたのでトリプルにしました。
このFC-5603は個人的にはデザインが気に入っていて、トリプルですがセンターギアが表からは所々しか見えず、モロにトリプルといった感じがしないのも決め手でした。
実際、平地巡航はセンターの39Tが非常に使いやすく、上りもインナー30Tだとかなり楽です。アウター50Tは下りメインで使ってますが、無くても困らないかも。。
トリプルの裏面はこんな感じ。ギア版の形状がけっこう複雑ですね~。
インナーの30Tは社外品を使えば、もっと小さい歯数にも変更可能です。
クランクは中空になってるみたいですが、一体どうやって作ってるのか・・![]()
スプロケットは105(CS-5600)。歯数は12-27T。クランクのインナーは30Tなので、シマノで選べるもっとも軽いギア比の組み合わせです。
熊本は阿蘇方面を中心に、山を気楽に上れると景色もよく自転車に最高な環境が多いです。
「ちょっとツタヤ行ってこようかな」ぐらいの感覚で、「ちょっと山(標高1000m)行ってこようかな」と、出かけられるぐらいに軽いギアが欲しいんですよね。
MTBみたいに、とりあえずペダルをクルクル回してれば進んで行くぐらいの軽いギアが。
なので、ここは選べる範囲でもっとも軽いギアを選んでおくのがベストでしょう。
本音を言えば12Tはいらないので、代わりに30Tをつけて欲しいぐらいです。
表面仕上げもキレイです。重量は255g。27Tなんで重い方なんでしょうけど、MTBで使ってる11-32Tのスプロケは何と400gもあるので、それに比べたらかなり軽い感じがします。
フロントディレイラーは105トリプル用のFD-5603-B。バンド式です。
ディレイラーにある「SHIMANO 105 TRIPLE」の文字が、印刷じゃなくてシールなのがちょっと安っぽくてイマイチかも。
リアディレイラーは105のロングゲージ、RD-5600-GS。
トータルキャパシティは37T。
フロントトリプルな上にスプロケは27Tを使うとなれば、完全にショートゲージは使えないので、必然的にロングゲージとなりました。
R・ディレイラーも表面の仕上げがキレイですね~。キラキラ輝いてます。![]()
ボトムブラケットはシマノのアルテグラ SL(SM-FC6601)。
箱には「SHIMANO ULTEGRA」としか書かれていませんが・・
BBはグレードによる価格差がほとんどないので、デュラエース(SM-FC7800)にしようかとも思ったんですが、設計の新しい(?)アルテグラSLの方が良いみたいな事も聞いたので、アルテグラSLにしました。色もアイスグレーでカッコ良かったし。
シフターはDURA-ACEの10速Wレバー(SL-7800)。
今回使ったコンポの中で、唯一のデュラエースパーツです。
Wレバーとはいえ、DURA-ACEですからね~。頻繁に振れる部分だし、なんとなく気分イイです。![]()
デュラエースを使ってみたいという気持ちは、これで満たされました。
左右セットで 76g とかなり軽いです。
フロントはフリクションで、レバーを動かした分だけ無段階にディレイラーが動き、リアはインデックス機構(カチカチと1段ずつ動く)で確実にシフトチェンジできます。
実際使ってみた感じ、安っぽさは微塵もありません。特にリアのインデックス機構は思っていたよりもカッチリしていて、なかなか高級感あります。
チェーンは105(CN-5600)。上位グレードとは表面仕上げが違うだけみたいなので、他の部分のコンポに合わせて普通に105にしておきました。
とりあえず、コンポのグレードは105以上にしました。
MTBのコンポはシマノの”アリビオ”(シマノのHPには乗ってない低グレードです・・)なので、一度そこそこのグレードのコンポを体感してみたかったんですよ。













