絵に描いたような社長にはならない
こんにちは!代表の小川 です。
先日、お二人の社長と
こんなお話をしました。
社長次第で会社は変わる
というけれど、
その社長には2種類のタイプが存在する。
ひとつは
自らの会社を
まるで自らの作品のように
つくりあげていこうとするタイプ。
そんなタイプの社長にかかると、
会社はときとして
「軍隊」のようになったり、
「宗教団体」のようになったり、
「体育系サークル」のようになったり、
はたまた
「ワクワク」や「イキイキ」がだいすきな
「文化系サークル」にも変身する。
一方、
経営幹部が親族で固められている同族会社の場合、
あらたに「社訓」をつくるよりも
それまでの「家訓」を守ろうとするような
「社風」というよりも
「家風」にちかい雰囲気の会社がとても多い。
このタイプ、ズバリ、「同族社長」。
で、日本の場合、
まだまだ同族会社が多数を占めるので、
よし!会社を変えよう!
一念発起でもしようものなら
お手本になるのは、
本や講演や映像で紹介されている
冒頭お話したような
少数派で、かつユニークな会社ばかり。
マネをして
マネできればいいけれど
「○○もどき」になってしまい、
当事者は真剣でも
第三者から見て恥ずかしくなるケースは多い。
「多数派」も「少数派」も
どっちもどっちだね。
だったら、「第3のタイプ」は存在するの?
そんな話になりました。
で、
ひとりひとりの理想というか
想いを出しあい、組み合わせていくと、
「3人寄れば文殊の知恵」
とはよくいったもの。ひとつのかたちがみえてきました。
考えれば経営者は、
思い通りにいかないもの、こと、ひとに囲まれていて
たとえばそれは「材料費の高騰」。
たとえばそれは、取引先からの「値下げ要求」。
たとえばそれは、「クレーマーからの無理難題」。
たとえばそれは、「あれほど言ったのに
同じ誤りを繰り返す社員」。
だったりするわけです。
いわば会社は
思い通りにいかないもの、こと、ひとが一度に動き出し、
交錯する「スクランブル交差点」のようなもの。
これらを手際よく交通整理するための仕組みと
制御が
会社経営じゃなかろうか。
だったら、
いたずらに「秩序」と「統制」を求めるよりも
混乱することを折り込み、
むしろ混乱することを歓迎しながら、
大きな流れを読み、
結果としてコントロールする「コンダクター」が必要だね。
それが経営者の役割だろうね。
そんな結論になりました。
そういえば、
師匠の一倉定さんも
こんなことをおっしゃっていました。
お客さまの要求を満たしつつ
時代の情勢を読み、
社長はなにをするかというと、
先頭に立って社内に混乱を巻き起こせ。
これこそ高収益を実現する道である。
たしかに
思い通りにいかないもの、こと、ひとを
自在にコントロールしようとするのですから
混乱することは、
むしろ「自然」ですよね。了解!
--(株)ワンReソース・バンク ---------
応えはあっても正解のない経営課題に
深いうなずきを
「七人の経営会議」
セミナー随時開催中!!
詳しくはこちらをごらんください↓↓
http://www.kaisha-no-shinrokettei.com
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先日、お二人の社長と
こんなお話をしました。
社長次第で会社は変わる
というけれど、
その社長には2種類のタイプが存在する。
ひとつは
自らの会社を
まるで自らの作品のように
つくりあげていこうとするタイプ。
そんなタイプの社長にかかると、
会社はときとして
「軍隊」のようになったり、
「宗教団体」のようになったり、
「体育系サークル」のようになったり、
はたまた
「ワクワク」や「イキイキ」がだいすきな
「文化系サークル」にも変身する。
一方、
経営幹部が親族で固められている同族会社の場合、
あらたに「社訓」をつくるよりも
それまでの「家訓」を守ろうとするような
「社風」というよりも
「家風」にちかい雰囲気の会社がとても多い。
このタイプ、ズバリ、「同族社長」。
で、日本の場合、
まだまだ同族会社が多数を占めるので、
よし!会社を変えよう!
一念発起でもしようものなら
お手本になるのは、
本や講演や映像で紹介されている
冒頭お話したような
少数派で、かつユニークな会社ばかり。
マネをして
マネできればいいけれど
「○○もどき」になってしまい、
当事者は真剣でも
第三者から見て恥ずかしくなるケースは多い。
「多数派」も「少数派」も
どっちもどっちだね。
だったら、「第3のタイプ」は存在するの?
そんな話になりました。
で、
ひとりひとりの理想というか
想いを出しあい、組み合わせていくと、
「3人寄れば文殊の知恵」
とはよくいったもの。ひとつのかたちがみえてきました。
考えれば経営者は、
思い通りにいかないもの、こと、ひとに囲まれていて
たとえばそれは「材料費の高騰」。
たとえばそれは、取引先からの「値下げ要求」。
たとえばそれは、「クレーマーからの無理難題」。
たとえばそれは、「あれほど言ったのに
同じ誤りを繰り返す社員」。
だったりするわけです。
いわば会社は
思い通りにいかないもの、こと、ひとが一度に動き出し、
交錯する「スクランブル交差点」のようなもの。
これらを手際よく交通整理するための仕組みと
制御が
会社経営じゃなかろうか。
だったら、
いたずらに「秩序」と「統制」を求めるよりも
混乱することを折り込み、
むしろ混乱することを歓迎しながら、
大きな流れを読み、
結果としてコントロールする「コンダクター」が必要だね。
それが経営者の役割だろうね。
そんな結論になりました。
そういえば、
師匠の一倉定さんも
こんなことをおっしゃっていました。
お客さまの要求を満たしつつ
時代の情勢を読み、
社長はなにをするかというと、
先頭に立って社内に混乱を巻き起こせ。
これこそ高収益を実現する道である。
たしかに
思い通りにいかないもの、こと、ひとを
自在にコントロールしようとするのですから
混乱することは、
むしろ「自然」ですよね。了解!
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