売れないものは売れません(パート1) | 七人の経営会議 サポートブログ

売れないものは売れません(パート1)

こんにちは!代表の小川 です。

ある会社さんの
広告・宣伝をお手伝いすることになりました。

といっても
広告・宣伝のお話はいつも
事業の内容と
その利益構造、
しいては財務のお話になります。

自然とそうなります。

自然にそうなることの方が
自然だと思っています。

ですが、
お話しているお相手は
広告・宣伝の話がしたいわけで、
最初のうちは、とまどわれることが多い。

売るための商品・サービスは決まっているのだから

どうやってわが社の商品・サービスを知ってもらうのか、
どうやって営業をかけていくのか、

そんな話がしたいのに、
なにをいまさら商品・サービスの見直しや
利益構造の話なんかするんだ?

これが本音だと思います。

ですが、そのまま広告・宣伝に入っても
無理のあるケースはとても多い。

つまり、売れないものは売れないのです。

たとえ売れたとしても
期待していた売上にはとおく及ばず、
採算割れ。

は、よくあること。

度々引き合いに出される例ですが、

いまの時代にポケベルを
ポケベルのまま売ろうとしても売れませんよね。
どんなに広告・宣伝をしてもムリなものはムリ。

残念なことに
商品がポケベルなら
売れないことはすぐに合点がいくのですが、

いざ、これが、
自社の商品・サービスのことになると、

「商品はいい。売れると思う。いけると思う。
あとはいかに知ってもらうかだ。
どうやって広告・宣伝するかにかかわっているな」

そう考える人がほとんどです。

なぜでしょう。

私はこう思います。

「わたしがお客なら、絶対に問い合わせしてくるはずだ」
そう考えているからではないかと。

ここに落とし穴があるのです。

・・・・長くなるので、このお話、つづきます。


知は目の如し、
百歩の外を見て、
睫(しょう)を見る能(あた)わず。

                        by 韓非子

意味)
目は遠くを見えても、睫毛(まつげ)は見ることができない。
同じように、
他人の欠点は目についても、
自分の欠点には気がつかない、の意。


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