食わず嫌いの偏食家の俺がグルメなわけない!! -2ページ目

食わず嫌いの偏食家の俺がグルメなわけない!!

野良の調査兵団(隊長兼団員)
日々の雑感。レポート。など。

昨日は敬老の日でした。敬老の日とは、多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを趣旨としている祝日ですが、会社や学校が休めるからラッキーっと思う方の方が多いと思います。

よく言われている高齢者問題ですが、現在4人に1人は高齢者だそうです。
65歳以上の高齢者、人口は3186万人(平成25年9月15日現在推計)で、総人口に占める割合は25.0%となり、人口、割合共に過去最高となりました。

もう毎日が敬老の日なんじゃないかと思う勢いですが、高齢者の方って何を食べていらっしゃるのでしょうか?すごく元気な方と、寝込みがちになる方と何が違うんでしょう?
生活習慣や、その方の個人差はあると思いますが、何を食べたか?誰と食べたか?は大きなウェイトを占めているように思います。

個人的には、自分で料理したもの(作ってくれたもの)を食べるのが一番いいと思っていますが、それが難しい状況の方もおられるので、一概にこれが正しいからこうだとは思いません。

おひとり様でも、コンビニ弁当でもいいと思います。ただ、そのおひとり様やコンビニ弁当を食べる中で誰かとコミニケーションしているのであれば全然OKだと思います。(栄養的な観点は置いといて)食べるというのは栄養ばかりが大事なわけではありません。
(もちろん前提として健康に活動できる栄養を体に取り込む必要はあります)

そもそも、味覚はほかの五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)に比べて優先度が低い感覚です。

食べる以外の行動をしながら、食べると舌はあまり働きません。
例えば、テレビを見ながら食べたり、パソコンを触ったり、だれかの体を触ったり触られたりしながら食べたりすると注意がそっちにいってしまい味覚はあまり機能しなくなります。

食べる行為は味覚が重要視されがちですが、どちらかというと感情で食べてる方が強いと思います。
好きな食べ物は、より好きに。嫌いな食べ物はより嫌いに。
これは心理学の単純接触効果というものなのですが、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果のことです。

食べ物以外でも、好きなことに時間をかけるからより好きになっていたりする経験はないでしょうか?これは単純接触効果とういうものが働いているそうです。

人の食べ物に対する好みはある意味お母さんのお腹の中にいるときに始まっていると言われたりします。
 

(お母さんが食べた栄養分を赤ちゃんが摂取して成長するため)

そういった、先天的な好みから、後天的な好みで味の好みが自我を形成しながら作られていきます。これを味覚嫌悪学習といいます。
楽しい思い出(お母さんが笑っていてくれたり)の食事は好きになっているものが
多いんじゃないでしょか?
味覚嫌悪学習のなかでは、好きな食べ物は時間をかけて好きになっていく反面、嫌いな食べ物は悪い印象で一発で嫌いになってしまうらしいです。なので、苦手克服は時間がかかります。

何度も食べることで、慣れていくというわけです。
実は僕は、このことを知ってから、食べれなかった納豆が食べれるようになりました。好きな食べ物のなかには入りませんが(笑)

いろいろ試して、納豆にわさびを入れて食べたら美味かったです。こういう新しい発見(小さな感動)があるのは嫌いだと(勝手に)思ってる食べ物を食べれるようになるところが、大人になってからの食の醍醐味じゃないでしょうか?
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