しまーる日記   -23ページ目

しまーる日記  

インドネシアがすきで、たびがすきで、ねこがすきなしまーるのjalan-jalan日記です。

でも最近jalan-jalanはなかなかできないので日々のことを綴っていきます。

そうそう、そういえば、去年の年末。

たしか12月31日はイスラムの祝日イドゥル・アドハでした。


イドゥル・アドハとはなんぞやはてなマーク

それは日本で言う「犠牲祭」です。


イスラム教徒の重要なお祈りの日でもあり、

一年に一度日々食料として普通に食べてきた羊や牛などを

犠牲祭のこの日に生贄としてささげ、祈る日なのです。



このひジョグジャカルタ王宮ではそのおまつりのためそして年越しを祝っても兼ねているのかなぁ。

なにかイベントが行われていました。


ジョグジャの王宮のこういった催しはなんだか衣装から歴史やジョグジャらしさがかんじられます。



王宮3


王宮1


ジョグジャ

ジョグジャ特有のこの民族衣装素敵ですよねぇ。



この催し、王宮から王様ご一行が行進をしていってさいごに、

この写真の担がれているお菓子の取り合いっこをするんですよ。



王宮2


高い位置に掲げれていて、うおぃぃーっと運動会の棒倒しのように取り合い。

お米でできたおせんべいのようなお菓子でカラフルです。


それを取れて食べれたら、幸せになれるらしいです。


そんな争奪戦の後、

子供達が、

「おねーちゃん、これ買わない?」っと


王宮4

                      幸せを売りにきた子たち 笑


争奪戦のウィナーが多めに取ったそれを安値でうってました 笑。




そんなかんじで昨年の年末イドゥル・アドハはあったのでした。





そうそう話は戻って犠牲祭。


しまーるはこの催しに夢中で見ませんでしたが、

街中ではそのころ、羊や牛達が悲鳴をあげながら犠牲になっていったのでした。


生贄は羊などの小さいものを先に、そして牛のような大物をトリにもっていきます。

終盤に生贄にされる牛はなんだか生きることをあきらめるといったら変な言い方ですが、

終盤に至るまでの過程を見て、聞いてしまったから、全てを悟ってしまったかのように、

ひとがさぁいざ犠牲にと準備をしても、もう騒がないんだそうです。

牛もわかるんですよね。




日々頂いている「お肉」って、

ほんとうに尊い命の犠牲の上に成り立っているんですよね。

魚やお肉、わたしたち人間の生活って犠牲なくしてありえない。


当たり前だけどすごく忘れがちなこと、

人前で羊の首をカーッときって殺して羊を肉にするなんて野蛮で、残酷なことをして、

なんて思う方もいるかも知れませんが、

インドネシアの友人いわく、一年に一度こういうことを見て、命や生活していくことの

大切さをしるんだといっていました。

そして日々の生活があることに感謝をすんだ とも。


だからインドネシアでは、命を無駄にしないとおもいます。

尊い命、そこにいたるまでに、痛みや悲しみたとえ例え動物でもあることを知っているから。

ナイフを当てたら痛くて、血が出ることをしっているから。

血がたくさんでたら死んでしまうこともしっているから。

だからインドネシアでは日本のように、

自殺や軽はずみな殺傷少ないとしまーるは思います。



日々の犠牲の上にある生活に感謝。

ですね。





selamat malamやや欠け月

もう12月も残すところあと1日ちょっと。

はやいですねぇ。

しまーるは今日の夜から大掃除しますガックリ遅いって。

がんばるぞー ayo!!




インドネシアは歴史のあるくにです。

遺跡もたくさーーんあります。

そのなかでイチバン有名なモノといったらやっぱり、

ボロブドゥールでしょう!?


これっ→

ボロブドゥール3



ボロブドゥール2



ボロブドゥールとは、ジャワ島のジョグジャカルタから車で一時間弱のクドゥ盆地というところに在る、

世界最大の仏教遺跡といわれています。


世界遺産にも登録されており、ほんとうに立派な遺跡なんです。


まぁボロブドゥールについては詳しくはココ↓

                    ボロブドゥール詳細




ここにいくには車をチャーターしたりツアーをもうしこんだりしていきます。

そこでしまーるおすすめのボロブドゥールツアーそれは....


約45000rp(約500円)で早朝日の出ツアークラッカーです。


朝大体5時頃ホテルを出発して、ぐおーんと車を乗り合いで走らせて、一路ボロブドゥールへ。

そして、2.3時間の園内散策のあと、周辺の小さな遺跡をみながらまたホテルへ帰るという簡単なモノ。


乗り合いなのでいろんなツーリストと仲良くなれます。


しかも、

ボロブドゥールから見る朝日は最高アップ

緑に囲まれた場所にあるので空気が澄んでいて、

その空気が甘ーーーく感じたのを今でも忘れることができません得意げ



ボロブドゥール1

んーん空気があまーーいっねこへび



ちなみにしまーる今年の元旦に日の出をみにいったのですが.......

元旦+仏教+日の出=日本人メラメラとばりに、

2007年1月1日のボロブドゥールは日本人で埋め尽くされていました。

みんな考えることはおなじなんだなぁ。




selamat pagi晴れ

今日は寒くって寒くって~

冬もあっという間に本番真っ最中なんっすね。


約3日のソロでの滞在を終え、しまーるは一路ジョグジャへ。

これも前と同じく、トラフェルというバスにのって40000ルピアくらいで移動したのでした。

ジョグジャに着いたとき、まずは地球の歩き方に乗っていたロスメン(安宿)にとまりました。

そこの宿、ジョグジャではちょっとした大きな系列のロスメンで、

結構いろいろしっかりしていました。

そのロスメンの名は、

デュタゲストハウス


しまーるは、年末から年明けまで約6日間そこに滞在したのですが、

クーラーなし、水シャワーで年末でもディスカウントが効いて、かなり安くとまれました。

ディスカウントは無理をいって通したんですが。


場所はプラウィロタマン通りというところ。


ここは安いホテルやカフェが沢山あって、中心からはすこし離れているものの、

ゆっくりするにはいい場所です。


ちなみに街の中心へいくには常にbecak べチャにのって15000ルピアくらい(坂道があるため)

かけていかないというのが難点。


しまーるはロスメンの前にいた体力なさそーなおじさんに捕まってしまい、
このおじさんがしまーるたちの専属のべチャ引き様になったのでした。

bpk becak  jogja

いつも笑顔だけど、べチャはおそくい.........笑






さぁジョグジャ旅はじまりです。