桃色の雨が降る。
降る、というか、誰かが撒いているのだ。
・・・ところで、コンビニエンスストアーで販売してほしいものがある。
「セルフ点滴キット」である。
これさえあれば、コンビニエントに、「プスッ」→「チュー」で「はい元気」。
北海道への旅のお供にするにもよし。または恋人同士で射し合うもよし。
そう、セルフ点滴キットは、ロマンを運んでくれるにちがいない。
フィルターって、なんて可哀相なんだろう。
あるときは粉塵。あるときはヤニ。あるときは不純物。
人が嫌がるものを無言で全て引き受けている。
いや、強要されているようにもとれる。
そして、まみれて、まみれて、息絶える。
こんなことではいけない。
もっと、フィルターたちを、愛そうではないか。
そう、我々の意識の中のフィルターのように。
ゴーヤチャンプルー、今から楽しみである。
ちなみに、逆さから読むと、ルプンヤチヤーゴとなる。
27日に同志と、ゴーヤを胃に入れる手筈なのだ。
ゴーヤは好い。
あのイボイボの裸体。ぞくぞくするではないか。
しかも、その幼い果皮を食すのだ。
モモルデシン万歳!
そうだよね、すっごくすっぱいよね。
もはや本物のレモンよりも、すっぱいっていうか。
それでいて甘さが全くないんだよね。
これって、ちょっとしたハードコアだよね。
しかも、レモン香料ときたもんだ。
これぞ「絶世のチューイングキャンデー」なんだよ。