主人の実家へ
主人が1ヶ月のお休み中。
4/24から28まで、2人で久しぶりに主人の実家佐賀県唐津に帰りました。
私の母が亡くなり、それ以降は父の面倒やら介護やらで主人や子供たちは何年か置きに行ってましたが、私は、なんと18年ぶり

95歳のお義母さんに忘れられてるんじゃないかと思ってましたが、ちゃんと覚えてくれてました。
まだまだ元気そうで安心しました。
家の近所にある木、真ん中が無くなってるのに下の方から新しい枝が出てる。
不思議です。
引潮で歩けると行ってたけど、岩場なので私は歩けない

のろのろと歩く私に比べ、主人やお義兄さんやお義姉さんは、ぴょんぴょんと歩いてました。
平戸の街は川越に似た雰囲気がありました。
昔ながらの街並みを残していて綺麗でした。
が、川越と違うのは坂道が多い。
前日の海の散策で足腰が筋肉痛の私にはツライ1日でした。
気流の影響で飛行機が揺れる、揺れる。
格安航空機なので、ちょっと心配なんて思ってたのに
空の上では私、概ね爆睡してました。
あっという間に佐賀空港から成田へ。
主人の実家は今は唐津市ですが、結婚した頃は東松浦郡でした。
かなりの田舎で、買い物や病院は大変そうですが、緑豊かで海の綺麗な所です。
食事は自給自足で多くをまかなっているいるようですが、
道の駅に買いに行った魚は、お魚トレイの中でもビチビチと動いていて、夜にお刺身や唐揚げにして食べたのが美味しくて、ここで住むのも良いなあって思いました。
でも、やっぱり川越の家に帰ったら、我が家が1番
