私はやっぱりべらべらタイプです
べらべらタイプとは、
カフェキネシの後に
べらべらしゃべりだすタイプです。
そうすることで
思考やココロの整理が始まります。
誰かに与えられるのではなく、
そばにいてもらうことで、
自分が語るうちに
ココロや頭が整理されて、
すっきりとします。
ただ私のお話を聴いてくださった
セラピストさんに感謝です。
前回の記事はこちら
今回の私のテーマは
人間関係のお悩みの王道
「相手の気持ちの責任を持ち過ぎる」
ことに関連します。
または
「感情の境界線を引く」
というレッスンでもあります。
そこに気づいたセラピストは
いくらでも
助言することができるわけです。
しかし、
カフェキネシの
受講生さん(セラピスト役)は
何も言いませんでした。
知らなかったからかもしれません。
気づかなかったからかもしれません。
いずれにしても
「境界の問題だよ」と
言わないことで
私の語る量が増えました。
セラピストが主役ではなく、
クライアントの
私が主役の場が出来上がりました。
また、
与えられるのではなく、
自分から
発することができました。
セラピストが助言しないお蔭で。
私は、
セラピストは助言するべきではない
と言いたいのではありませんよ。
私はどちらかというと、
「助言」すること容認派
でございます(*^_^*)
しかし、
助言しないことがこんなにも助かることがあるよ。
と言いたいのですよ。
もし私が、
「境界の問題」と気づかずに、
相手の不満をずっと言っている場合は、
タイミングを計りながら
セラピストが
「境界の問題」に触れることが
流れを生むかもしれません。
新たな気づきに至るかもしれません。
もちろん、
これはタイミングを見ながらではありますが。
しかし、
このテーマを
調整してもらう私は
助言よりも、
聞いてもらうこと、
尋ねてもらうこと、
を欲していました。
そばにいてくれて、
安心感を感じながら
自己を表現することを
欲していたようです。かつ、
私にフィットしました。
気づいたことを言わずにいること
知っていることを言わずにいること
はこれは並大抵のことではありません。
それを
このセラピストさんはやってのけました。
すると何が起こるか。
私はもっと
テーマを調整したくなりました。
先ほど3センチほど空いた
ココロの扉が
もう10センチ開き始めるのです(*^_^*)
こんな心地よさの中、
私は次のテーマを
調整してもらうことにしました。
ココロとカラダの調律師 金城利佳
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