親にしてもらえなくて悲しかったことを
子どもにしてあげたり、
親にされて嫌だったことを
子どもにしなかったりする前に、
親にしてもらってうれしかったことを
子どもにしてあげよう。
されて嫌だったことを
ずっと覚えていて、
「これだけは絶対にしない!」
って意識しながら子育てをするというのは、
親の犯した失敗に
ずっとフォーカスしながら
「あなたは間違っていましたよ」
とメッセージを送り続けているようなもの。
このメッセージ、
いつか自分に帰ってくる。
ものすごく大きくなって。
ね、しんどいでしょ。。。。
親にしてもらえなくて悲しかったこと
親にされて嫌だったこと
は、
ちゃんと自分で処理をします。
どうすればいいかって?
親にしてもらってうれしかったことを
思いだして、(探して)
それを子どもにしてあげてください。
そしたら、
嫌な経験からくる「愛」ではなく、
とても素敵な、
貴方の「愛」の経験からくる「愛」に気づくはず。
今、子どもをもつことで、
その機会が与えられているんじゃないかなって思うのです。
一日一回ぽちっとしていただけますか?
OR
ありがとぅぅぅ これだからまたまたがんばれます^-^
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