カウンセリング というのは、
「話しあう」ということ。
心理カウンセリング というのは、
「心の事について話し合う」
ということ。
心理療法や心理セラピーの中で
「心理カウンセリング」という技法が使われます。
クライアントは主に話しをするほうで、
セラピストは主に話しを聞いています。
そのとき、
セラピストはただ聞くだけじゃなくて、
クライアントが
話しやすいように、
より深い感情に触れやすいように、
話を引き出していきます。
クライアントはただ話をするだけじゃなくて、
より深い感情にふれながら
話をすることができます。
深い感情にふれ、
それを伝えられた時、
感情と思考のダイナミックなプロセスが
語られた時、
苦しみが和らぐのです。
またさらに深いところへ
進む用意が整います。
一日一回ぽちっとしていただけますか?
OR
ありがとぅぅぅ これだからまたまたがんばれます^-^