前にマルセイユ講座でひいた「正義」
かづこ先生に
「その人の価値に見合わない○○は
その剣でぶった斬っちゃって!」
と言われたその○○は、、、
オンラインサロンの皆さんのメイクでした
いやいやいや、ぶった斬るって、
そんな恐ろしい
いっそ聞かなかったことにしちゃおっかな〜(←オイオイ)
いやでも待てよ?
ぶった斬るのがコワイって、それをしたら
「自分が嫌われるかもしれないからコワイ」
だよね?
矢印が自分に向かってるよね?
「綺麗になりたい」って
アドバイスを求めてくれる人に、
「あなたの本来の魅力はこうで、こういうメイクの方がその魅力活かせるよ」
って客観的に伝えるのって結局はその人を活かすことになるよね?
何より私、サロンの練習会のズーム画面上で
「この方の魅力はきっとこれだなぁ、いま正反対の方向に擬態してるなぁ」とか
「この方はこういうメイクの方が似合いそうだなぁ」
とか思いながらヒマつぶし練習の順番待ちしてたよね?
あなたは本当は自分が思ってるよりずっと美しいんだよ?ってちょっとぶった斬りたいと思ってたよね?
ということで全力で、
その方の持つ本来の魅力をお伝えさせて頂きました。
その時のレポをタロット仲間の恭子さんが書いて下さいました↓
そんな私も美塾という
メイク教室に出会うまでは
長らく自分が本来持つ魅力を全否定して、
正反対のメイクをしてました。
本来の「可愛い系」の萌の魅力を否定して、
「カッコいい女系」の凛や艶を目指していました。
だから、本来の自分とは正反対の魅力を
目指しちゃう方の気持ち
すごく良く分かります。
そしてそんな姿も愛おしいよね。
私も自分の本当の魅力に出会あわせてもらった
美塾、おススメですよ