日曜日は名古屋に行ってきました。
またコンサートです。
今回は小林研一郎さんが指揮される名古屋フィルのコバケン・スペシャル。
数年前から定期的にあるコンサートで今回で16回目です。
第一回目から都合の付く限り、聴きに行っています。
またコンサートです。
今回は小林研一郎さんが指揮される名古屋フィルのコバケン・スペシャル。
数年前から定期的にあるコンサートで今回で16回目です。
第一回目から都合の付く限り、聴きに行っています。

プログラムはモーツァルトの
交響曲第40番ト短調 と
レクイエム ニ短調 の演奏でした。
交響曲第40番ト短調 と
レクイエム ニ短調 の演奏でした。
交響曲40番はとても有名な曲です。
生演奏で聴いたのは今回が初めてだったかもしれません。
モーツァルトについてすごいなと思うのはその作品数の多さです。
若くして亡くなっているのに、膨大な数の曲が残っています。
私は有名なものしか知りませんが、いったいどれだけあるのでしょう。
生演奏で聴いたのは今回が初めてだったかもしれません。
モーツァルトについてすごいなと思うのはその作品数の多さです。
若くして亡くなっているのに、膨大な数の曲が残っています。
私は有名なものしか知りませんが、いったいどれだけあるのでしょう。
二つ目のレクイエム、
レクイエムとは死者のためのミサ曲のことですが、
これがモーツァルトの絶筆となったということも
不思議なものを感じます。
この作品は未完のうちにモーツァルトが亡くなったため、
弟子のジュースマイヤーが補完して完成させているそうです。
レクイエムとは死者のためのミサ曲のことですが、
これがモーツァルトの絶筆となったということも
不思議なものを感じます。
この作品は未完のうちにモーツァルトが亡くなったため、
弟子のジュースマイヤーが補完して完成させているそうです。
短い序奏のあと合唱が始まりました。
歌声の素晴らしさにはっとしてしまいました。
心の中に浸みこんでくるようなあまりにも素晴らしい歌声だったので。
歌声の素晴らしさにはっとしてしまいました。
心の中に浸みこんでくるようなあまりにも素晴らしい歌声だったので。
合唱は地元の岡崎混声合唱団と岡崎高校コーラス部の方々でしたが、
とてもレベルが高いのだそうです。
岡崎混声合唱団も岡崎高校のコーラス部も世界の合唱大会で
トップになっている実力派だとか。
歌声を聴いたら納得です。
とてもレベルが高いのだそうです。
岡崎混声合唱団も岡崎高校のコーラス部も世界の合唱大会で
トップになっている実力派だとか。
歌声を聴いたら納得です。
コンサートが終わった時の高揚感もすごくいいですね。
やっぱり定期的にこういう機会は持ちたいものだと思いました。
やっぱり定期的にこういう機会は持ちたいものだと思いました。
名古屋の夜の風景。
この日は午後の早い時間に名古屋に到着したので
栄をぶらぶらと歩きまわってみましたが、
蒸し暑さと人の多さで、いつもより疲れてしまいました。
三越の前の駐車場も満車状態だったので、少し離れたところに車を停めました。
あの混みようを見ていると本当に不景気なの?という感じです。
この日は午後の早い時間に名古屋に到着したので
栄をぶらぶらと歩きまわってみましたが、
蒸し暑さと人の多さで、いつもより疲れてしまいました。
三越の前の駐車場も満車状態だったので、少し離れたところに車を停めました。
あの混みようを見ていると本当に不景気なの?という感じです。
