一週間前のことですが、名古屋にクラシックを聴きに行ってきました。
コンサートはだいたい月に一回くらいの頻度で通っています。
名古屋にいた頃はもっと頻繁に行っていたけれど
田舎に住んでしまうと、平日は時間的にちょっと難しくなりました。
コンサートはだいたい月に一回くらいの頻度で通っています。
名古屋にいた頃はもっと頻繁に行っていたけれど
田舎に住んでしまうと、平日は時間的にちょっと難しくなりました。
今回聴いてきたのはオランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団。
曲目はドボルザークの交響曲9番「新世界より」と
ストラヴィンスキーのバレエ曲「春の祭典」でした。
曲目はドボルザークの交響曲9番「新世界より」と
ストラヴィンスキーのバレエ曲「春の祭典」でした。
「ベルベットのような弦、黄金の金管、類稀な個性的音質を持つ木管」
と賞賛されている一流のオーケストラ。
パンフレットからの抜粋ですが、うまく表現しているなあと
思います。最初の弦の響きで全然違う!とぞくっときました。
と賞賛されている一流のオーケストラ。
パンフレットからの抜粋ですが、うまく表現しているなあと
思います。最初の弦の響きで全然違う!とぞくっときました。
「新世界より」はコンサートではよく聴くけれど
CDでは殆ど聴かない曲のひとつでもあります。
意気揚々たる4章目はスケールがあってオケの醍醐味を実感です。
CDでは殆ど聴かない曲のひとつでもあります。
意気揚々たる4章目はスケールがあってオケの醍醐味を実感です。
映画と違ってコンサートの感想ってどう表現してよいのか
わからないのですが、ストラヴィンスキーの曲も
圧倒的ですごく強いエネルギーを感じる演奏でした。
わからないのですが、ストラヴィンスキーの曲も
圧倒的ですごく強いエネルギーを感じる演奏でした。