飾る場所のエネルギーが花の寿命を左右する話いろいろ | 東京銀座3分フラワーアレンジメント教室 初めてでも簡単に綺麗に出来ます。

東京銀座3分フラワーアレンジメント教室 初めてでも簡単に綺麗に出来ます。

市場で直接仕入れた新しく、高品質なこだわりの花材を使います。
幸せな気持ちになるアレンジメントを少人数で丁寧にレッスンします。
基礎からしっかり身に付き、ご自分で好きなアレンジができるようになります。

 

煉瓦一軒家のフラワー教室★オランジェリー@目黒柿木坂

だいぶ涼しくなりましたね。

少し冷えてこないと秋のお花もピンとこないですよね。

先日、教室でのアレンジメントでオアシスに挿していたオクラに根がはえて土に植えたという方がいらっしゃいました。 

 

先月のケイトウもまだ綺麗に咲いているとか。

以前には、お送りしたスイトピーが1ヶ月以上枯れずに咲いているとメールをくれた芦屋のレイキの先生がいらっしゃいました。

それで思い出したのが、このまえ偶然沖縄のユタの方が、お客さん?にその場のエネルギーが悪いことをわからせるために、よく生花を置いて枯れるのを見せるとおっしゃっていたんですよね。

私の父は癌になったことがあるのですが、その時父の部屋の観葉植物が取り替えても取り替えてもすぐ枯れて、家のまわりの植木まで枯れたことがあります。


今は元気なので、これでもかっていうほど育っています。

そういうことってあるんですよね。

人、土地のエネルギー、そして愛を注ぐと、花は喜んで長生きできるように感じます。