おれはオレンジャー!

ちょっとあなたに
問いたいことがある

あなたはいま
誰かが描いた「正解の地図」を
握りしめたまま
歩いてはいないだろうか

 



いい学校
安定した仕事
無難な選択
みんなが「それでいい」と
言ってくれるルート

もちろん
それ自体が悪いわけじゃない
安全な港は
心を休ませてくれるし
嵐を避ける知恵も
人生には必要だ

でもね

ときどき胸の奥で
小さな風が吹くことがある

「本当にここが
 私の行きたかった場所?」

その感覚
実はすごく大事なんだよ

なぜなら――
君の魂は
借り物の地図じゃなく
自分の航路を
進みたがっているから

人生って海には
絶対の正解ルートなんて
存在しない

昨日まで穏やかでも
今日は荒れる
信じていた灯台が
霧で見えなくなることもある

でも安心してほしい

地図がないなら
君の進んだ跡そのものが
航路となる

目印がなくても
ワクワクとか
なんとなくの違和感とか
その「感覚」が
ちゃんと羅針盤になるんだ

AIの時代とか
社会の変化とか
これからもっと
予測不能になるだろう

だからこそ大事なのは
外の正解より
内側の感覚なんだ

誰かに褒められるための人生
もう卒業していいんじゃないか

周りの船と
同じ速さで進まなくていい

ちょっと遠回りでも
ときには漂ったっていい

むしろ
その揺らぎこそが
君だけの物語を
深く濃くしてくれる

魂の進化って
派手な覚醒とかじゃない

「自分の心を信じていい」って
静かに許可を出せること

それだけで
世界の見え方が
ガラッと変わる

水平線を見てごらん
まだ名前のない島
まだ誰も知らない景色
きっとあるはず

それは
誰かの地図には載ってない
君の航海でしか
見つからない場所だ

だから怖がないでほしい

錨を上げるタイミングは
もう君の中で
わかっているはずだ

ゆっくりでいい
でも、自分の手で舵を取ろう

その瞬間から
海はただの不安じゃなく
冒険の場に変わる

そして気づくはずだ

あなたははじめから
航海者だったんだってことに

今日はこんなところだ
じや!

 

パー

 

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<今日の物語>

神になると言った男 第1章

 

<オレンジャーへの質問箱>

焦りと向き合う