こんにちは、ミナリですニコニコ





ソルドに行ってきました〜おねがい




前にも書きましたが、



ソルド前日、夫グラサンは地方へ出張(そのまま1泊)


私は子どもを連れて実家へ



ソルド当日、夫グラサンは始発で会場に向かい、


私は子どもを実家に預けたまま(未就学児不可のため)、会場へ向かうため、


会場で待ち合わせ



というスタイルになりました





グラサンが今回は時間を間違えず(前科アリ(笑))、始発に乗れたことに安堵しつつ、




車をとある地下駐車場に停めて、


エレベーターに向かう際に、私の前にいたご夫妻の奥様に下は足先から上は頭のてっぺんまで



じろ〜り凝視



と見られました滝汗





ソルドに並ぶ際、皆、周りの人のバッグに注目していると教えてもらいましたが、




まさか、会場にはまだまだ遠い駐車場からそれが始まっているなんて……!(たぶん違う)






緊張のスタートとなりました笑い泣き



(ま、まさか、この方達もソルドへ…!?)


と、思いましたが、

そのご夫妻は同じ地下1階で降りられたものの、私とは違う方向に歩いて行かれました





そしてですね、


方向音痴の私、梅田ダンジョンは大の苦手なのですが、頑張って地下を練り歩き、なんと奇跡的に、会場に向かうエレベーターの前に辿り着けたのです!!


声を大にして言いたい!


私、頑張った!!!!!





ちなみに、夫より先に会場に着いたので、先に並べたらいいなと思い、


デレデレ「ここが最後尾ですか?」


と近くの係の人に聞きました


🍊「ご招待状はお持ちでしょうか?」


デレデレ「はい、持ってます」


🍊「(招待状の宛名の)ご本人様でしょうか?」


滝汗「あ、いえ、それは夫で、夫はもうすぐ来るんですけど……」


🍊「申し訳ございませんが、ご本人様が来られた状態で、その時の最後尾にお並びになっていただくことになるんですあせる


滝汗「わかりました、お手数おかけしました〜」


で、すみっこに退散ゲッソリ



そのまま夫を待ち続け、20分ほどでなんとか合流できましたちゅー






長くなったので、続く!!






確かに待っている間、珍しいバッグも見れてとても有意義でしたおねがい