三神峯の松

三神峯公園の松が強風で倒れたと

ニュースで聞いたので見に行った

行く前にはどの松かわからず

もしやあの松？と思ったらやっぱり

一番手前の広場の大きい松だった

大正天皇が仙台に来たときに植えられた

と言うことは樹齢100年くらい

って事は三神峯公園百年前からある

折れた根っこがスカスカだった

大きくて上の方も葉っぱが多かったから

風の抵抗が大きかったんだな

いつもここに野鳥がいっぱいいたのだけど

松ぼっくりが手に届くとこに

沢山あったから記念にもらおうとしたけど

使い道浮かばずやめた

あったかい予報だったけど

思ったより風が冷たかった

なんとなく春霞

キツツキが沢山穴あけてる木があった

人の顔みたい

桜が咲く頃には撤去されてるだろう。。。

また一つ景色が変わるなあ

二年前、元気だった時の松

葉っぱの先にいる小鳥

梅が咲き始めた！

車を売ったので徒歩圏内しか行けない

元々コロナと相棒の試験で

あんまお出かけもしてないけど。。。

いっつも家にいる実家の両親みたいな

近場で用足しする暮らしもう飽きた

今週末の外出はやまびこの湯からの王将のみ

王将のレモンサワーは美味い

でも最後の2cm位になってから

下に美味しいとこ沈んでるのに気づく

たまにしか飲まないから

毎回かき混ぜるの忘れる