私が断捨離®を好きな理由 | 親と子の将来を切りひらく継続相談*発達育児最後の砦✨支援学校進路・児童精神科院内元教師|なみ先生

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趣味に生きることに憧れます。

 
ようこそ!こちらの記事へ。
ブログを書くことで自分自身を
見つめ直しているワーママ梨子です。
 
 
STAYHOMEの休日
なにをして楽しんだか。
 
ピアノの他
楽器を演奏したり、
一人で歌ったり、
新曲を聞いたり、
音楽に関することです。
 
 
音楽に触れるとどうなるか。
 
魂が抜け出る思いがします
没頭するからです。
 
めちゃくちゃ疲れます。
昼寝が必要です。
 
 
このピアノ、
一年前は全くやってませんでした。
 
広げると、子どもが触りたがるので、
私の楽しみにはならないからです。
 
 
子どもの興味を広げるにはいい機会なのですが
私の楽しみなので、
 
邪魔されたくないという気持ちのほうが
勝ってました。
 
0歳の次男。ボリュームのつまみをまわすのが大好き。
 
ここにうつっている電子ピアノのケースももうありません。
なぜなら、運び出すことがないからです。
いつも使うなら、ケースに入れずに、出した状態に。
鍵盤がほこりかぶるので、カバーだけはします。
 
 
邪魔されたくない気持ちもあるけれど、
 
実は、ピアノを広げる環境になかった、
という方が正解かもしれません。
 
 
 
初公開!
2018年頃の“茶室”です。
東京の銀座でやましたひでこ先生の
断捨離®講演会を聴く前の状況です。
 
 
全く持って茶室ではありません。
2階なのですが、
この部屋に来る事すらまずなかったです。
 
使わなくなったものの、とりあえず避難所みたいな
使い方をしていました。
 
左のベビーラックも、右の机も、
手放しました。
 
写ってっいるもののほとんどは今はありません。
ミシンくらいかな。
 
低反発クッションも
ベネッセの赤ちゃんのおもちゃも
円座クッションも。
 
 
断捨離®に出会い、
 
 
特に断捨離®トレーナーさんの
サポートを受けてからは、
 
 
使ってないものは置かなくなりました。
 
現在、
避難所みたいな部屋はうちにはありません。
 
魔窟もありません。
 
 
 
こちらも初公開!
階段下収納の以前の姿
階段下収納につっこんだ、いただきものの歩行器。
リビングに置くと一人で動かして危険なためです。
 
 
歩行器は、残念ながらほとんど使うことなく
リサイクルショップへ。
右端に写っているベビーゲートも
サイズが合わず、使いませんでした。
 
ベビーカーも譲りましたし、
おまるやベビーバスなど
赤ちゃんグッズはありません。
 
だって次男はもう3歳ですから。
 
 
 
2019年末、実家の自分の部屋を空にし、
荷物を段ボール1箱分を持ち帰りました。
宅配便で送りました。
 
 空にした私の机
 
 
大事なものだと思って箱に詰めて
持ち帰ったのですが。
 
その処理?!におわれました。
 
宝物に写真に、と
断捨離界でいうところの
断捨離筋をつけないと、
到底太刀打ちできないような
ボスばかりでした。
 
 
育休中だけど、
好きなことが好きなようにできている状態
ではなかったです。
 
なぜなら
いつでも片づけのことが気になっていましたから。
 
子どもが昼寝をして自由になった時間に
朝早起きして自由な時間に私は
何をしていたか。
 
せっせと断捨離、していました。
 
中学時代に美術で作ったオルゴール箱。
宝物だと思って、実家から運び、
しばらくは飾っていました。
アラフォーの私にはもう必要ありませんでした。
 
 
 
 
ぐーんと進んだのは、
断捨離トレーナーさんの
ラインサポートを申し込んだ3月です。
 
 
お金、道具いらず。
 
トレーナーさんへの
サービスの料金だけはかかります。
かけた価値、ありました。
 
 
 
目の前にあるモノたちと、
今の自分の関係を問い続ける。
 
どうして残したいと思うのか。
 
どうして手放そうと思うのか。
 
 
この繰り返しで、
今の自分自身と向き合うことになり
 
頭をフル回転で使い、疲れます。
 
疲れるけど、
やったらやった分、
目の前は、わけわからないものから、
ちゃんと説明がつくものになり、
 
達成感があります。
 
 
ラスボスと見ていたケータイたち。
探していた動画。やっとみつけて移そうとしたら
うっかり全消去してしまい、
ケータイ自体が
本当に必要なくなりました。
 
 
 
私の宝物だし、子どもにも遊ばせると思って
持ち帰ったシルバニアファミリー。
ちゃんと遊んで、決断し、手放しました。

手放したら12月にサンタさんが恐竜ワールドの
おもちゃを届けてくれました。
子どもにとって必要なものは
与えられました。
 
 
 



わかりましたひらめき電球
 
音楽も断捨離の共通点。
 
 
没頭できる。
 
魂を使う。
 
ところです。

なんなら、魂が昇華するような思いがします。
 

断捨離®をするには集中力が必要です。
 
迷うこともあるけれど、
迷いなく進めるのです。
 


自分の人生の時を進めることが
できる気がします。
 
 ぺこぱの「時を戻そう」の反対
 
 
 
大事なものは選べる私。
 
わかる私。
 
空間の使い方、
 
時間の使い方、
 
まだまだこれから
私仕様にしていきたいです照れ
 
 
 
私の断捨離ヒストリー

におつきあいくださいまして、
ありがとうございました。
 
 
環境、大事ですね!

次回は帰宅時間について
の話をお送りします。