こんばんは。
生放送のスマステーション。ワイプだけれどいつになくいいお顔でしたねラブラブ
興味のある時とない時のお顔の違いが


さて…
時間差で何を申す…な感じかもですが
ようやく黄金伝説をチェックできました。



食べるって

やっぱりエロティック。




美しく美味しそうに食べる健さん。
周囲を気にしつつもマイペース、でもひとりはさみしがる、
なんていう可愛さ爆発の数々を見せていただきました。

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キラキラしてましたね。

外食ばかりで塩分や栄養の心配をしてたんですが(←何様  笑)、ぱっと見それなりにバランス良く選んでいたようで安心しました(笑)青年だとお肉ばっかりとかになりそうだけどそうでもなかった。
甘い飲み物が苦手な私には、食事でお酒が飲めない時に野菜ジュース飲む、ってのはすごくわかります。お茶でもいいんですけどね汗あるなら飲んどこうかな、という感じ。



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こんなところ見せちゃって放送事故レベルの感動。
剣心のアクションシーンとはまったく違った意味合いでリモコン握りっぱなしの数十分でした
ほんと、ありがとうございます。







いよいよ伝説の最期編が動き出しましたね。

世界最速上映会。
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秋らしい装いの健さん。

昨日のめざまし、ZIP、PON、今日のZIPの座談会も無事確保
座談会はアクションシーン解説みたいな感じで興味深く見れました。
この3人が揃っての座談会ってのもなこやかないのでは??
土曜の、谷垣さんと健さんでの番組出演もまた楽しみです。

谷垣さん「まるでオリンピックの俳優版で、一度しか出来ないかもしれないけれど最高のことをやる」とお話しされてましたね。
俳優部はもちろんのこと、カメラさんなど周りのたくさんの人たちの息がぴったりと合わないと撮れない奇跡的映像の数々を見せていただいているんですね。

映画、と一括りに言うけれど、(剣心の)ドキュメンタリーに近いような魅力も感じてしまいます。もちろんフィクションなんだけれど(笑)それだけリアル感があるってことでしょか。

制作の背景などわからなくても十分に楽しめるけれど、それを知ることもさらに奥行きが出るようで個人的には嫌いではありません。



番組編集などしておりまして、舞台挨拶の様子を長めに見せてくれためざましを見ながら思わず涙しょぼんラブラブ!にひひ



鑑賞後興奮冷めやらずの彼ら。
背景には、目の前の物語だけではなくていろいろな日々が詰まってるんだと思うと、この日を無事に迎えられて本当によかった、と人ごとながら感動してしまいました。

少しずつ映像も公開されてますが、また盛りだくさんのバトルな感じで
より一層見るのにエネルギーがいるんだろうなとちょっと怖いです。












ぼんやりしている間に、既に数日前の出来事になってしまいましたが…
久々のラボ更新は突然の嬉しいお知らせでしたね
少し距離は感じるような?気もしたけれど、、彼らしい言葉で思いを語ってくれました。

なんだかとてもほっとしてしまいました。
放置プレイの上手な人得意げ

久々ののお料理の写真も嬉しかったです。ミョウガごはんて、一体どんな味付けかしら?
みょうがは大好きなんだけど、ごはんとあわせたことはないなぁ。今度ぜひいただいてみたい。



気軽に発言したことが(してないことも)恐ろしく広がることを考えると、
慎重にならざるを得ないんだろうなぁとは思うけれど…

やはり直のことばは嬉しい(*^_^*)

もう少し、少しでいいので多めにお願いできると嬉しいf^_^;
なんて思う今日この頃です。


 





公開まで11日…

雑誌や番宣が動き出しますね。
舞台挨拶なんかはどうなるのでしょうか。
そろそろ9月のスケジュールが……もごもごあせる


今回は、原作と比べてのそぞろ感想。
思いつくままに。


一作目から思ってたのですが、
方治のはまりっぷりがなんだか面白くてついわらってしまいます。
原作の方治は、ccoへの忠誠を誓うために、じぶんの爪を噛み切ったりとちょっと変で気持ち悪い(すみません)キャラであんまり好きじゃないのですが、
滝藤さんの方治はなかなかにして気に入ってます。
武器をだいて「い、いいねぇ」なんて言ってるところ、
大火実行を前々に、皆に気合を入れてるところなんてなに言ってるかわからないけど(笑)、
ザ、方治で、狂ってる雰囲気が出てていいです。



京都の街にはちゃんと白べこがありますね。姉妹店だったっけ??原作では確かお店に入って食事してますが、映画ではそんな余裕ないですね。




あとずっと気になっているのが、翁のヒゲ。原作では普段はひげにリボンつけてるんですよ(笑)
やっぱり実際につけてたら変かなにひひ原作ではふだんはコメディタッチなのですが、映画では、一貫してかなりクールな翁ですもんね。




あと新月村のエイジ君。
これもまた原作とピタリ。
あの暗い雰囲気と空を切り裂くような泣き方。まさに栄次君。
あの、どこもかしこも悲惨な状況の演出。
あの年頃のお坊ちゃんにしては、心身共に大変な撮影だったと思いますが見事にはまっていたように思います。ものすごくうまいですよね。
あんなマンガ的な泣き方、実際には、もっと小さい子ならするかもしれませんが、あの年ではなかなかしませんよね。
だからどうしても嘘っぽくなりがちだと思うけれど、無理なく、、悲劇的です。
これから先が楽しみです。

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"未来への申し子"の手を厳しくあたたかく包む剣心。
実際の撮影でも、この少年は何かを受けとったのではないかと感じます。私もこんな手を持ちたい。







夏休みが終わりました。
(しばし感慨にひたる…)

我が家は幸せなことに全員無事で新学期を迎えることができました。小さいですが感謝の節目です。




9月といえば大きな節目が近づいてきていますねビックリマーク音譜
思えば続編の知らせを聞いてから一年以上。大好きな人の帰りを待つようなあたたかい時間をいただけました。
この間、制作に携わる方々には想像を絶する時間が流れていたんだろうなと思うと、背筋が伸びます。


こちらの記事、既に聞いたことのある内容が多いのですが、制作の時の思いがわりとたっぷりまとめられてありました。
後編ではオリジナルとはストーリーが異なるけれど、剣心だったらどうするかを考えて相談した、と。
彼がいかに剣心でいたかということ、
また、チームの間で深い信頼関係があったことがあらためて思われます。大友監督の、チーム(健さんだけでなく全員の、という意味です)の才能を引き出し、生かし、まとめて行く力、すごいですね。

さて
あとしばらく、心して待ちたいと思います。



大友組Facebookにこんなものが。
京都大火編ポスター
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伝説の最期編ポスター
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どちらもタイのものだそうです。

両方とも、十時傷がばばーんと!

そして伝説の最期編の方は、こちらとは違いますね。なんだかものすごいバトル感。
ccoさん、右手が2本に見えますけど?
神速なの?とにかく怖そう!
そして剣心の後ろ姿がまた