健さんはアメリカを発ったみたいですね。まっすぐ日本に帰国かな?
束の間の逢瀬(笑)でしたね。
息抜きできたでしょうか。
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剣心に一区切りで、リセットの旅だったのかな。。
淋しいですが、、アメリカくらい飛んどきたいところですよね



さて。我が家、昨日は運動会。こんな服でおでかけ…

秋晴れだけど……暑かったです。。。

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小野寺さん。気がつけばもうすぐ10月です。もしかして今年も残り少ないのでは。。


息子たちはたくさん走れてご満悦の様子でしたが、
私はよせばいいのに競技に出る羽目になったものだから…>_<…
本日は筋肉痛。。


でも今日はちょうどよくおやすみです
砂まみれの荷物やその他もろもろ片付け
ハードディスクの整理もしなくては!
自転車もぱんくしてるっぽい!



そして本日は鶴瓶さん家族に乾杯の後編。
ほぼ関係ないですがお昼の番組には駿河太郎さんでるみたいデス(笑)



さて
まだまだ旅は続く~

毎日を送っていける幸せに感謝して






週末ですね。
行事の合間の土曜日、ぽっかり空いてしまったからか気が抜けて一日ぼんやりとしてしまいましたあせる
いいお天気なのに少し残念。

息子たちは暇すぎて兄弟で三刀流やら四刀流やらして戦ってましたよf^_^;
刀だけでなく野球応援用の小さいバットやらおもちゃのゴルフクラブやらなんでも持ち出して(笑)
全く男の子って奴は、未知ですドンッ


でもまあこんな日もあるかぁ~と
言い聞かせて



そうそう、
伝説の最期編、公開して2週間あまりで25億ですって?なんという数字。
すごい勢いですね。
私はここ1週間見ていないのだけれど、反芻するシーンが多すぎて、消化するのに時間がかかっているのか、脳内に残り続けていて不思議な感覚です。常に映画と共にあるような。

と、同時に、終わってしまうさみしさも。。
 



おっと気を取り直し、

全盤的にどれも見せ場なんですが、、個人的に萌えシーン、をあげてみました


蒼紫との戦いのあとのセリフ時の睨み。強くなった剣心の力強い表情に釘付けでした(いや、ほとんど釘付けなんですが)。
これ以前の師匠との修行はどれも山があって、それだけで映画一つ作れるなぁなんて思いながら見ておりますが、
でもなんだかんだで、上から目線が好きなのかもですねにひひ
この修行があるから生きる剣心の強さ。強い男にさらに、確固たる芯が生まれたことをその顔、その声、その姿勢全てで知らしめるかなりの名シーンでして、客席でひとりやられているわけですね。。
蒼紫の存在意義なんてことはもうすぽんと飛んでしまうわけです(笑)
すごい威力を出して来るもんだと思います。


道場での警官のよけ
どうなってるのかよくわからなかったけれど、実際にああいうことってあるんでしょうか??
ともかく実際にありそうなよけの連続で、健さんは前作から「よけ」について言及してたけれどその進化が見られて感動でした。
あそこから、クランクインでしたっけか…?最初からキレキレでまた


技名
技名は知りたいけれどいちいち言われても冷めるので、言わない方向でよかったと思っているのですが、最後に言ってくれたのはよかったです。
ボロボロになって、でも渾身の力を込めて、そして武士として正々堂々と、という様子が伝わってきました。

奥義は左足で踏み込み、と言うのが特徴なんですが、そこもちゃんと映りましたね。
普通の踏み込みは右足なんだそうですが、奥義は「神速を超える超神速」のため、それが可能となるとか

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もちろん、これだけではないのですが。。
挙げていたらきりがない(笑)
私はアクションシーンはどれも好きです。
上のお写真なんかもみるだけでどきどきにひひ
キレも速さも、だし、剣心らしく身軽だけれど芯の通ったところや、重心の低さも。
できれば日常の中に常に目に入るよう垂れ流しておきたい。
あれ、言い方になんだか品がないわ…(゚o゚;;

 
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さーて明日は地元の運動会。。

みなさま、よい週末を





また雨ですね。。
どうか恵みの雨となり大きな被害がありませんように。。





さて。

最近息子は以前UFOキャッチャーでとった逆刃刀を持ち出してくるくる納刀や神速の技を研究してます
ジョブチューンの予告の殺陣(?ブレイクダンス風のやつ)をみせたら驚愕してました



たけてれ

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久しぶりの生スタジオで、ふわっふわの髪の毛。膝を立てたり、マイクを治したり、かなりリラックスモードでしたね。
椿本さんとのやりとりではS感も見せてくださり眼福でした。
ゲストお二人がでてからの兄貴感がまた。
そりゃ100億行きましたらば、ね(笑)

仕事においてのこだわり、というか、自分がこうであらねば!と思ったことにはちゃんとこだわるところ、これが佐藤健をつくりあげてるんだなぁと、
マイク治すところを見ながら感じてました。


なりたい職業がみつからなくて、本を端から端までみて、、でもピンと来なかった。

…この感覚、私も似たような感じだったのですごく共感してしまいました。正確に言うと、ちょいちょい興味はあったけれど、自分の実力を考慮しつつ、さらにその仕事ためにどれだけ頑張れるだろう?、と考えた時に、それだけ情熱を持てると思えるほどにフィットするものがなかった。
私は高校以降大学などに行ってよくいえば自分探しをして(笑)今の職業にたどり着くわけですけれど。。

健さんは、スカウトは必然だったんだろうと思う。本人にとってだけではなく、スタッフや、私たちにとって、でさえも。
役者以外の自分など、具体的に想像することは不可能なんじゃないかしら?!



カレンダー発売のお知らせも嬉しかったですね。食べ物系大歓迎(笑)上品ながら色気たっぷりですから。ファンの妄想を大いに膨らませるパターンでしょうか。
ありがたい。
ほぼ日めくり、本当にありがたいなと思います。毎日、まいにち生きていて、ふとした時に眺められるのだから。この辺りが得Sの理くんとは大きく違う点です(笑)

そしてこんなおしらせも。
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名古屋からですと!


今からスケジュール考えねば!!
どうか記念にご本人も見に来て!




週末は小旅行へいってきました。
途中、あるお城にいったのですが、そこで、甲冑を着た武士に遭遇しまして、、
息子はまず
「刀、くるくるして(納刀して)!」
とリクエスト(^O^)

ちゃんとやってくれました(*^_^*)
ーくれましたけども、
そりゃ、健さんとは違いますわな。

微妙な反応を見せる息子でしたあせる
(国宝のお城なんだけれど何度も行っているので写真撮り忘れ



……
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アルパカちゃんにも遭遇ニコニコ
羊よりもふわふわな体毛をお持ちで。




家族に乾杯♪

帽子を外したお姿が可愛かったですラブラブ
前髪がこぼれて、メイクも自然な感じで、かっこいい、よりも断然カワイイ、な健さんでした。
当たり前のことだけれど、神前や人前で自然に帽子を取るお姿も素敵。

マナーの上でも、健さんは息子と見ていても安心感があります。理くんもですけど(^ ^)。息子たちには健さんの方が年齢のせいかより近くに感じているみたい。
…シャツの腰巻きを真似しちゃったりなんかしてにひひかわいいやつです。


本日はリアタイで見ていたのでお写真撮れずf^_^;
とりあえずこちらのセクシーさんにしておこう(笑)
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WOWOWの方もきっと良かったんだろうな。我が家は見られず(/ _ ; )。。。
いつかお目にかかれることを楽しみに…






2回目行って来ました

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やっと来れた109シネマ。サインポスターがふたつありました。こちらは武井咲ちゃんのハートつき。剣心の肩に健さん。

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こちらは健さんと、むねたかさん、上の方に大友監督のものがありました。



最近、時間や場所の合うところへとポリシーなく出かけては映画鑑賞してるのですが、
劇場ごとの個性があって面白いですね。
今日は小さいお部屋だったけれど相対的にはスクリーンが小さく見えなくてよかったです。
京都編はあとすこしで終わりそうなスケジュールでした。
(それでも約二か月だからすごい)



今回も前回と同じく蒼紫敗北から翁死す、の場面で揺さぶられました。
蒼紫との場面はとても良いのだけれど、相変わらず蒼紫の存在が謎のまま・・・。
今回のストーリー上いなくてもよいように思うのだけど。。
・・なんてことをあまり考えずにいれば、操ちゃんも翁も二人の持ち味が共鳴してとても響きました。

音楽もエモーショナルなメロディが多くて、盛り上げてるなぁと(^^)


師匠が象徴的にやるのは九頭竜閃なんだと本日やっとわかりました。(剣心→蒼紫も)
この辺りは、漫画では動きがないのでビジュアルでわかりやすく見せていただけてとても楽しいです。
天翔龍閃は、ふつうは右足踏み込みのところを左足でふみこみ、そのことで普通よりもより一歩前に出る、神速を超える超神速の技、と原作に説明がありまして、
そこはわかるんですが、以降はよくわからず(@@)


4対1対決には相変わらず???が浮かび、ちょっと冷めます、私は。。
最後の剣心の限界越えた奥義や志々雄の最期でどばっと納得させられてしまうのですが。
(そんな風に思いながら藤原さんのコメントを聞くとなにやらおもしろい)



つらつらとまとまらず思いつくままですみません。
また、おいおい感想を書いていこうと思います。


鑑賞後の感覚としては、、、今回も、その熱量に圧倒されて若干疲労してます(^^;
いくつかの名場面とが私の中できらきらと輝いて存在している一方で、少しかい離している部分も出てきているかもしれない。。
それでも、ザ・映画として、とてもとても楽しませてもらえたと思います。

連休3日の興行収入も13億とすごいことになっているようで、うれしい限りです。
どんどん、いろんな人にこの興奮を味わってほしい、とは思います。
賛否両論はあるだろうけど、それは、少なからず愛があるってことなのかな、と思います。
どんどん愛を受けて育って、また成長した剣心に会えるとよいなぁ、なんて。