写真展に行ってきました。
剣心、剣心練習風景、写真集からのお写真たち。
23枚。写真集のものは、横浜で展示されたものと同じなのかな。
たけるさんを見に来ている人は数人でしたが、
通り過ぎる人には十分アピールしているんだろうなと思います。
もっと早く全国を回ると宣伝になったのでは??と思うけれど、まだまだ剣心は終わらない、とも思える。
いまこのスキマ時間を埋めてくれる貴重な機会ですね。
通勤で通る方とか、羨ましい!
こっそり。
画像がクリアじゃなかったのが少し残念。
中のなん枚かは直筆のサイン入りでした。
手を伸ばすと触れることができそう。
さすがにのばしませんが

次はどこに行くのかな?アナウンスあったかな?
北海道、寒そうですね。
こちらも急に寒くなりました。
我が家は今週末は次男の運動会。体調管理、気をつけなくちゃ。。
子どもは薄着が好きですが、鍛えるだけの薄着と、風邪をひくラインの薄着、この区別にいつも悩むこの時期です。
どうかみなさまもお気をつけください。
お久しぶりになってしまいましたm(_ _)m
この連休、去年は石垣行ってたんだった!
なんだか体調いまひとつ…疲れが抜けず。。

TODOリスト見るのもいやな今日この頃……
そんな中でも我が家での相変わらずの剣心ブームは続き(笑)
きょうは息子たちと写真集を鑑賞。
ゆみが刺される場面の説明が、難しかった

夜にホットスポットの番組を見て、
「師匠だ!」「この人なんて名前?龍馬?」「師匠だよ」
なんておバカな会話を繰り広げ我が子たち。。
息子に、下敷きをあげたのですが、気にいってまだ袋に入れたまま、使っている模様

彼らは写し絵とかしてるんですが、早速剣心を写してました……が、アニメよりはるかに難しいらしく、なんだかよくわからない顔になったのを見てダメ出しする大人気ない母でした(^^;;
↑このお写真がメタリックになってるやつです。連休、台風と、母はなかなか自由時間がもらえず、剣心に会いに行くことができません。
週末も行事が多い、秋。。
今日も明日も地元のお祭りで拘束です。。
これって全国そうなのかな。
実家の方は毎年の拘束とかはなかったけどな。名古屋だけかしら??いや、名古屋でもここだけか??
本来は神社のお祭りなんだけど、町内会でテント立ててミニゲームとかするのです。
神社のお祭りはいいとして、お手伝いもいいとして、、。
町内会でやるもんだから、お当番が多い(>_<)
しかも組単位でやるので規模が小さく盛り上がってるのかわからない!コレ必要?的な……

実家の方は、山車が出てけっこう盛大なお祭りだったので、この規模でここまで拘束されるってのがなんだかなぁ、、のイケナイ私です(^^;; 神聖な感じも特に、ないですし、ね。。
すみません、愚痴ってしまいました。。
弱っているといけません

この連休、去年は石垣行ってたんだった!
こんにちは。
このあとはわちゃわちゃと片付けしながら水遊びしたり、部屋で涼んだりして
ものすごく季節外れなんですが、夏休みの思い出を



以前に記事を書いていたのですが、世のいろいろな出来事で、流す、という言葉が何と無く使いにくくなってしまっていたのですf^_^;
いつだって笑顔の人もいれば、悲しみの底に沈んでいる人もいる。。
今あることに感謝しなくては…
と思いつつ、つい不満を口にしてしまう自分がいて恥ずかしい限りです。
さて、ではでは、夏の思い出日記のはじまり

みなさまご存知かと思いますが、
名古屋の夏は蒸し暑いです。
長男の保育園時代のお友達と流しそうめんをしました

去年、プラスチックダンボールで作っていたので、それを今年も活用♪
これだと竹と違ってカビも生えないし、
段ボールみたいにぺたんと平たくなるので収納も楽なんです

これは去年の夏休みの製作でした(^O^)
子ども6人。
流す流すf^_^;
この写真は、3人で同時に流してます(笑)
一番したのザルに素麺がたまりまくり、そこから出してまた流す、てのを延々とやっていました。
一番したのザルに素麺がたまりまくり、そこから出してまた流す、てのを延々とやっていました。
まったく子どもってのは、どこがツボになるんだかわからなくて面白い。
このあとはわちゃわちゃと片付けしながら水遊びしたり、部屋で涼んだりして
とても楽しい一日でした(*^_^*)
昼間だったから(運転の予定があり)
飲めなかったのがかなり悔やまれます。
飲めなかったのがかなり悔やまれます。しかし、外だと暑いんですよねー
当たり前だけど。。
後日、室内でなんとかできないかとペットボトルで作ってみたりもしたけど、やっぱりプラ段のほうがやりやすい。
ベランダまで通して、水を流す方式かなぁ。。
でも水を流しっぱなし!ってのがまた涼やかでいいんです

何かいいアイデアないでしょうか??
さてさて時は10月。衣替えですね。
こちらはまだ暑いですが。
剣心終わったら(いや、まだ私のなかでは終わってませんが)、理くんの秋ですね

突然くるアウトプットの時期…
月9情報を聞いて、やはり、と思ったけれど、私って時代劇が好きらしい(笑)
あまりにスタイルが良すぎて戦国の世にはフィットしない感がありますが、
それはそれとして
フィクションを存分に楽しみたいと思います☆
フィクションを存分に楽しみたいと思います☆家族に乾杯。
良い番組でした。
さまざまなことが、ありがたい。
素直で凛として礼儀正しく、それでいてさりげなく懐に入りこみ、ふんわりと優しい。
極めた人に会いたいという、若さ溢れるテーマだけれど、そこに映る彼は相変わらずとても礼儀正しかったですね。
帽子もご挨拶ももちろんですが、
自分の差している傘を迷いなく差し出そうとしたり、
阿闍梨さんとの対面の前、靴の泥をさりげなく、静かに落としていたことに
感動を覚えました。
迷いなく動く瞬発力もすごいです。
知らないことを恥じず、感じたことは言葉にする強さ。まっすぐな人です。そのことがまた相手を心地よくさせるのだからすごいなと思います。
出された言葉はとても強く届きました。
阿闍梨さんのことを、正中線のぶれない人、と表現していたけれど、
確実にあなたもそうですよ、
と突っ込んだのは私だけ?
もちろん、阿闍梨さんのそれとは異なるけれど、健さんの真ん中にはしっかりとぶれない芯があるはず。そのまわりはそよそよと柳のように揺れてやわらかくて、色んな色をみせてくれるのですけれど。
昔…多分20年以上、いやもっとかな…f^_^;本木雅弘、モックンの記事を読んでいたとき、生き方として「芯はあるけれど周りはやわらかく」…というようなことが書かれていて。
私にとってそれは、とてもとても胸に来て、以来、大切にして来た言葉、生き方なんです。
まさにそこでした。
ブレないだけではなく、変貌自在な。
この時間、
心地よさの中にいろんな顔を見せてもらって、一つの物語を読んだようです。
ありがとうございます。
改めて見ると素晴らしい肩幅ですな。。










