端午の節句には柏餅やちまきが
やっぱり食べたくなります。
家で作る日がありました。
裏に柏の木があって 母が柏の葉を取って
家族で たくさんの柏餅を作った思い出
作っている時 必ず母が
柏の木の話をしてくれました。
それはこのようなお話しです。
柏の木の葉は 冬になって葉が茶色く枯れても
絶対に木から離れない。
どんなに強風でもしっかりと新芽を守る為に
木にしがみついている。
春になり 新芽が出ると 古い葉は
役目を終えて 落ち葉となるのよ!
「どんな困難があっても ちゃんと子供を守ってるんだよ!
私も柏の葉になりたい」
子供心ですが「私も柏の葉になりたい」
の母の思いは印象深い
柏餅は
新芽が出るまで古い葉が落ちないことから
子孫繁栄の願いを込めて
こどもの日(端午の節句)には
「柏餅」を食べるようになったようです。
また
「葉守の神」 が柏木に宿っていると言われています。
強風でも落ちない枯れ葉は
葉守の神に守られているから
厳しい季節を乗り切って行けるのかもしれませんね。
大きな手のひらみたいな柏の葉
柏手も 柏の木からの説も!
冬は強風の中聞こえる 柏の木の葉音が怖かったけど
葉守の神がいると思うと 力強く神聖な葉音に聞こえる。
柏餅の柏の葉ってすごいですよね。
人生 いろんな困難がありますが
たくさんの事に守られて 今がある
この時期は 柏餅を食べながら
感謝の気持ちが深まります。
では
柏の葉と柏餅と「葉守の神」思い出話
最後まで読んでくださって ありがとうございました。
