わたがし

娘はじいじに誕生日プレゼントにわたがし機を頼んでいたのだけど、

ソレを買って押入れに隠していたじいじは誕生日まで待ちきれず、

今日、出してしまいました。


娘より爺のほうが待てなかった。


わたがし機の感想は・・・


うるさい。

(モーター音?)


電源入れてから、あったまるまで5分待たないといけない。

(まぁ、それはいいけど。)


グラニュー糖で出来るのはお手軽!

(縁日の綿菓子を考えると超安い!

ただ、この、わたがし機がそこそこの値段

なので、元を取るには数年かかりそう??)


綿が出てくると楽しい!

(子供と一緒にはしゃぎました。)



よく考えるとただの砂糖なのよね・・・・

(食べ過ぎると口の中が甘ったるい)



後片付けもちょっと面倒。

(ドライバーでネジを3本外さないといけない。)


説明書にネジをなくさないでね!とか書いてる・・・

(ネジ外さなくても洗える様にしてください・・・)


これはしょっちゅうは出来ないよね。

虫歯になりそう(?)だし。

でも、「わたがしパーティ」とかやると

子供は喜んで盛り上がりそう。

今日の父母の会は驚いた。



あたしは、あんまり何するのか、何を話し合うのか


知らないまま行ったんだけど。



夏祭りの話し合いもあるだろうから


そっちメインのつもりで、行ったのに。




夏祭りどころの話じゃなかった。




現在 うちの子供が通う小学校の学童は


3つの学童から成り立っている・・・らしい。


一つ目は市が認めている学童(1年~2年まで)で

市から職員が派遣され、会費は必要だが、

所得に応じ減額などの措置もある。


二つ目は自主による学童。

3年生以降も学童へ子供を預けたい親が自主的に運営。

少しは市の補助もある?(よく判らない。)


三つ目は土曜会所。

要するに土曜日も仕事の父母が自主的に運営。



二つ目、三つ目は親たちが自主的に運営しているため

毎月の会費に加え『夏祭り』などの収益で運営され、

そこから指導者(子供を見てくれる職員)の給料なども支払う。



それが、娘を学童に入れた4月以降に判ったこと。


そして、親たちが学童存続のために

いかに苦労をしているか。ということ。



最初は何で?めんどくさい!


と思っていたことでも、

働く親たちにとってはとても大切で

なくてはならないものなんだと

判ってきた。


みんなの一生懸命さも判ってきた。


わたしなんか親と同居してるから、

本当は学童なんか、あっても、なくてもあまり変わらない。


けど、近くに祖父母がいない家庭なら

学童がなければ心配で仕事どころではない。


でも、働かなきゃ・・・切実である。


母子家庭、父子家庭だってある。



みんなで助け合って生きてるんだなぁ。


なんて、ちょっと思ってみたりした。



と、美しい話で終わればいいのだけど。



きょうの父母の会では『美しい話』では終わらなかった。




父母の会の会長が、一存で「書記を解任」だの

書記をかばった「副会長を解任」だの。

挙句、副会長の子供にまで、「学童除籍」だの

勝手を言い、混乱を招き、会議はとんでもない方向へ。



副会長の旦那さんは超ご立腹。


そりゃそうだ。


副会長解任はともかく、子供に除籍なんて


父母の会会長ごときになんでそんな権限があるの?


みんな呆れ返ってた。



その事については、後日改めて役員会議で話し合いの上

父母の会にて報告・・・ということになったけど、


あの会長の常識の無さには

開いた口がふさがらない。



その他の議題についても、非常識な発言は

限りなく続き、



あたしは、開いた口がふさがらないまま家に帰りました。

土曜日の夜9時。


さぁ。もう子供たちは寝る時間。


歯磨き終わったぁ?

なんてやってたら、9時になっていた。


つけっぱなしのテレビから

ドラマが始まる。


舞台は小学校。



長男の目が輝いた。



理不尽で無表情の女教師。

おびえる生徒。

おちゃらけて何とか教室を明るくする少年。



なんとなく息子に見せてあげたくて

ドラマを最後まで見ることを許した。



ここでドラマの解説はしないけど、



最近ドラマをちゃんと見ることがなかった私が


なんかおもしろそう!!と思った。



あの、無表情の女教師は

神か悪魔か?

どっちだろう??


ドラマ第一話を見た息子は

もちろん悪魔!って思ってる。

けど、なかなか頭のキレる女教師は案外ああいう方法で

すばらしい子供を育てるのではないか?

などと少し期待する。


もちろん、もし、自分があんなクラスの生徒だったら、

主人公のように断固戦うだろうけど

なにかあるんじゃないか?

と、ひねくれた大人の頭でちょっと期待する。


反面教師・・・ともちょっと違うけど、

んーーなんだろう?

北風と太陽の北風の方法?

ん!たぶん、ソレ。



アタシはクラスの中でひとり、

おちゃらけて明るい少年のキャラが気に入った!


息子にもああいう男の子になって欲しいと思うし、

たぶん息子自身もドラマの少年に共感を覚えているように感じた。


これから土曜の夜が少し楽しみ。

ドラマを通じて長男とどんな話が出来るだろう?

骨髄バンクのドナー登録に行ってきました。


木曜日、

子供たち(小学生)の個人懇談があったけど、

ダーリンが「俺行くわ」と

仕事を休んでくれたので、

保育所も学童もサッカーも

すべてのお迎えを頼んだ。


そして、私はいつもどおり会社へ行き、

5時過ぎには退社。


いつもどおりの電車に乗った。


けど、今日は途中下車。


献血ルームのある駅で降りた。



場所はネットで調べておいた。

受付時間も18時までであると確認もした。


ちょっとどきどきしながら

窓口で

「献血じゃなくて骨髄バンクのドナー登録したいんですけど?」


あまり、ドナー登録に来る人はいないのか

窓口の男性は慣れない様子で

あたふた。


看護婦さんが

「待たせてごめんなさいねぇ。

ジュースでも飲んで待ってくださる?」

と無料の自動販売機のジュースを勧めてくれた。


登録はほんの5分そこそこの時間で、

骨髄の型を調べるために2ccの血を採血。

骨髄バンクの簡単な説明を受けて

「5分ほど止血バンドをして待っててください。」

と献血の人たちに混じって

ジュース飲んで、テレビ見て

そして帰った。


後はクレジットカードほどの『ドナーカード』が送られてきて

それで、登録は完了。



なんだかウキウキした。

変かもしれないけど。


次は本当に誰かを助けるために

骨髄提供する日が来ないかな。

と思ったりする今日この頃。


もし、自分の骨髄で人の命ひとつ

救うことが出来たら、

自分はウルトラマンやスーパーマンより

すごいんじゃないかな?

って思う。

今、ハマッているもののひとつ。


乃南 アサ。



物というか、小説なんだけど。



乃南アサの書く世界が好き。


文章がすごく綺麗で

文章のどこをとっても

歌の歌詞になりそうで、

同じ状況を説明するのでも

「ああ、そういう日本語があったか。」

と気づかされる。


30代前後の女性が主人公の作品が多い中


「ライン」の主人公は男。


しかも、浪人生。



「ライン」の原題は「パソコン通信殺人事件」

発表されたのは1990年で、インターネットが普及するずっと前。

そういえば、そのころ高校生だった弟もパソコン通信なるものをやっていたような。



小説の舞台はパソコン通信の中のチャットルーム。



それは15年経った今もあまり変わらない様に思う。


8年前初めてインターネットを始めて

チャットにハマった頃の自分を思い出したりした。



育児なんかがテーマのチャットだと、

安心して参加できるし、

オフ会なんかに参加しても

あんまり現実とのギャップって感じなかったけど、

ヤフーのチャットとかで、

オンナの名前のIDなんかでログインしていると

男の人からの誘いとかすごくて、

ちょっとドキドキして、

でもすぐに疲れて、

こんなところから、秘密の恋とか生まれんのかなーとか

淡い期待(?)をしてみたり、


でもやっぱ怖かった。



チャットでの男の人の誘いって大概

露骨にエッチでうんざりする。

最初は調子に乗って相手に合わせてたけど、

そのうち向こうがエスカレートしてきて

テレホンセックスみたいになってくると

「キーボードたたきながら何やっとんねん。この男」

とか考えて急に冷める。



最近はチャットに参加すること自体が怖い。



乃南アサの『ライン』を読んでいると

15年も前の作品とは思えないほど

今のチャットに通じるものがあって

今のチャットと置き換えて見ることができる。


あ、でも今ならテキストだけでなく

音声とかのチャットとかも

フツーに主流なのかしら?


なにせ、ここんとこチャットと無縁の生活なものですから。