「人は弱くて非力なもの、無力なもの」なのか? | 大自然のいのちの声を聴き、あなたの風をエネルギーにかえる

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熊本県合志市で日本古来の靈氣である「直傳靈氣(ジキデンレイキ)」のセミナーをしています

さきほど「ニュース23」で
バリアフリーならぬ、
バリア有ー
というのをやっていました。
 
あえてバリア(段差や障害物)を作り
高齢者が自立した生活を取り戻すために
介助しすぎない介護をされている
リハビリの現場を見まして、
 
これはもしかして、私がなんとなく思っていたことと通じるのでは?
と思い、ブログに書くことにしました。
 
弱者に対して、
必要以上に弱いもの扱いすると、
さらにスーパー弱者になってしまう?
 
もちろん、急性期(一番大変な時)は、
辛い気持ちに寄り添う支援は必要なんだけど、
 
それをずっと続けるのではなく
本人が持っているリソース(力)を信じる
 
というか、育てるというか・・・
 
今朝読んだ、レイキの記事(仁科まさきさん)にも
西洋のレイキと、直傳靈氣の違いについて書いてあって・・・
 
西洋人の考え方は、
元々の考え方が、「人は弱くて非力なもの、無力なもの」に対し、
 
日本人の考え方は、
人間=万物の靈長
という考え方。
 
つまり、人間は元々素晴らしいものだから、
誇りを持ってもいいよ!
という全肯定型。
 
性癖治療(性癖なおし)のやり方で、
西洋のカウンセリング技法を習った私には
最初、「え?そんな厳しすぎ~!!」「命令口調?!」「どんだけ上から目線?」
って、びっくりして受け入れることが出来なかったのですが、
 
ようやくわかってきました。
元々、人というのは、素晴らしいものだ。完璧だ。
という前提があれば、
そんなに、「大丈夫?かわいそうに」「支援しなきゃ」
っていうほうが、どちらかと言えば上から目線ではないだろうか?
 
 
 
 
もう一度思い出してみよう
「人間=万物の靈長」
(決してお山の大将ではないですよ)
万物の靈長=生きとし生けるものすべてのまとめ役的存在なんです。
 
自分のチカラをもっと信じよう!!
 
9月2日(日)は、れいきお手当て会です。
今回のテーマは、
「今さら聞けない、れいきの疑問」
です。
 
シンプルがゆえに、意外と人によって受け取り方がバラバラだったりします。
 
初心に戻って、お手当しませんか?
 
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詳細は、こちら(イベント情報より)

 

 

 

 

10月8日(祝)

ハロウィンマルシェ@リメイクヘア

 

10月13日(土)

ヒーリングアート展(感謝祭)

レイキセラピーで出店@フードパル

 

<講座&セミナー>

9月16日(日)〜9月17日(月)

直傳靈氣・前期セミナー in鹿児島

※サロンでのセミナーも随時受付中

 

10月20日(土) 

直傳靈氣・後期セミナー

 
<キャンペーン>
ふみふみリンパマッサージ8月末まで半額

 

 

 

 

 

虹直傳靈氣(ジキデンレイキ)セミナー

詳細はこちら

 

虹アロマトリートメント実技講習

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虹パステル和アートインストラクター養成講座

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虹体と心をゆるめるセラピーメニュー

 

 

 

ヒーリングルームおれんじはーと
住所:熊本県合志市合生4056-2(辻久保バス停そば)
電話番号:090-1169-6451    
メール:orangeheart0609@gmail.com
ホームページ:http://www.orangeheart-reiki.com/
営業時間:10:00~22:00(予約制)