最近、私の知り合いがパソコンを自作しました。


i3で安いグラボを搭載させたパソコンを8万程度で。


lenovoで同じくらいの性能のパソコンがモニター・OSセットで


もっと安く売ってるのに、勿体無い・・・。


【即納】Lenovo レノボ デスクトップPC 21.5型ワイド液晶 H330 Core i3...





そもそも、この時期に自作ってどうなんでしょうか?


自作する際にメモリやらマザーボードやらに触れるわけですよね。


そうすると、静電気は大敵。


この時期は静電気を帯びやすいですから、他の季節よりも基盤が傷みやすいです。


手袋をしたり、パーツに触れる前に金属に触れるという方法もありますが、


やはり不安が残ります。






かといって夏場にやると、湿気があり・・・。


私がオススメしているのは春頃です。


大体5月頃が良いのではないでしょうか。


空気も適度に乾燥していて、静電気も無い。


自作PCを作ろうかと思ってる方は5月まで待つのをオススメします。


パソコンは逃げませんから、焦る必要もありませんし。



最近では購入者のニーズに合わせるためのBTOパソコンというものが


主流になりつつあります。


BTOパソコンとは、パソコンパーツを自分で選択出来るパソコンを指します。


ドスパラ・DELLなどがこれに当たります。


従来のパソコンとは違い、自分で性能や価格を調整出来るため、


急激に注目を集めています。


これまで通信販売では珍しくありませんでしたが、


DELLが一般ユーザー向けにBTOの販売を開始した事がきっかけで、


広く世間での認知度をUPさせました。






BTOはパーツを選べる以外にも利点があります。


そのひとつが、通常より安く提供できることです。


商品をパーツの状態でストック出来るので、一方の製品は売れてるけど、


もう一方の製品は全く売れない なんて事がおこりません。


また、通常はモデルチェンジをした際に在庫処分をしなくてはなりませんが、


PCケースを変えるだけで良いのでリスクも減ります。






このBTOの登場で東芝や富士通などの大手企業の売上が下がることが考えられます。


NECがBTOを採用し始めたと聞きましたがどうなんでしょうか。


今後は大手もBTOを採用しないと、PC業界では生きていけないでしょう。


今後はここら辺の動きに注目です。

今回はちょっと専門的な話になります。


現在HDDとSSDという記憶メディアがありますが、


今回はほとんどの方が使っているHDDについてお話します。








HDD(ハードディスク)は、データを記憶しておく部分です。


つい最近登場したSSDとは違い、その歴史は長いです。


価格が安く、大容量を簡単に手に入れられるという事で、今もバリバリの現役です。


今後しばらくはHDDが主流となりそうです。




最近のHDDは前までのHDDとは違う仕様のものが出てきてます。


水冷仕様というものが出てきました。


これはHDDを水で冷やすといったものです。


HDDはかなり熱を持ちます。


季節や稼働時間によりますが、40℃越えなんてしょっちゅうです。


ですがほとんどのHDDには冷却装置がついてません。


HDDはある程度の熱に耐える事が出来るからです。


けど、熱がPC内部に篭るとHDDは大丈夫でも他のパーツに負担がかかります。


結果としてPCの寿命が縮むわけです。


そこで水冷HDDです。


ファンで熱を逃がすよりも効率的に、効果的に冷却出来ます。


また、音を静かにすることも出来ます。


ただ、お金がかかるのが欠点ですが・・・。


お金に余裕がある人以外は中々手が出せないので、


マニア向けの代物となってます。






HDDには欠点もいくつかあります。


・衝撃に弱い


・音がうるさい


というのがHDDならではの欠点です。


HDDはSDカードのようにデータを記憶しているわけではありません。


イメージとしては中に小さいCDが入っていると思ってください。


当然CDを読み書きするわけですから、音が発生しますよね。


さらに、そのCDは数ミリ浮いている状態です。


これが衝撃に弱い理由となってます。


SSDはこの2つとは全く真逆の仕様となってます。


詳しい事はまたの機会に説明致します。









まとめると、HDDは安くて大容量ですが音がうるさく衝撃に弱いという欠点があります。


利点と欠点を理解することは、HDDを使いこなすためには不可欠です。


これからPCを自作しようとしている方、HDDを増設しようとしている方は


今回の記事を是非参考にして下さい。