最近「食べログ」でのやらせ問題が発覚した事件がありましたね。
第3者を装って評価を上げたのが問題でした。
「やらせ」って聞けば悪いものという印象が強いですよね。
確かに関心しません。
今回は口コミや宣伝についてお話します。
実は、「お金を貰って宣伝する」という行為自体は悪い事ではありません。
代表的なものがアフィリエイト。
アフィリエイトとは自分のブログやHPに広告を掲載し、
そこを経由して商品を購入すれば紹介料として自分にお金が入ります。
もしも口コミ宣伝でお金を貰うのが違法なのであれば、
当然アフィリエイトもNGとなります。
では、なぜ今回の件について騒がれているのか。
それは、「第3者に成りすました」「事実無根の事を言った」
というのが決め手になったと思います。
「第3者への成りすまし」は無意識のうちに行ってしまう場合もあります。
アフィリエイト広告を張るという行為を行った場合について考えます。
閲覧者に買って貰うため、当然プラスの事を言って宣伝しますよね?
そのブログを見た訪問者は、ブログ管理人が第3者で、
広告先とは全く関係の無い人物だと考える場合もあります。
このように、認識の違いで「第3者への成りすまし」が行われてしまいます。
この場合、ブログ管理人としては全く故意では無かったわけですから、
誰が悪いわけでもありません。
今回の場合、「私は第3者ですよ」アピールをしていたため、
他の人が誤解するのを狙った故意の行為です。
そこが問題です。
次に問題なのが、「事実無根の事を言った」ことです。
実際に雇われ業者はお店の物を食べて感想を言ったわけではありません。
「とりあえず」何か良いことを言ってるだけに過ぎません。
ようはでっち上げた情報を発信したわけです。
このように口コミやレビューというのは非常に面倒です。
最近ではステルスマーケティングも問題になって来ています。
やらせ行為が良いわけではありませんが、少々厳し過ぎるようにも思えます。
これでは、「芸能人が報酬を得てPRする」「アフィリエイトをする」と
いった行為そのものが悪い行為となってしまいます。
皆さんに気を付けて欲しいのは、
『自分が体験したわけでは無いのに、あたかも体験したように言うこと』
をしないことです。
「(本当は見てないけど)」このテレビは画質が綺麗」
なんていうのはダメです。
けど、「(実際に使ってみて)この化粧水は凄く良かった」と
いうのは全然OKだと思います。
結論
レビューとやらせの境界線が曖昧過ぎだと思ます。
世の中難しい。