-
この製品の原材料となるハーブは腎臓の形をした小さな黒い種子です。
この種子に含まれる植物由来の有効成分がバクチオールと呼ばれる素材です。
-
これ、アーユルヴェーダハーブとは知りませんでした。。。しかもメジャーな!と説明されているところが多い💦ホント<笑>?!頼れるアーユルヴェーダ医師(B.A.M.S.)の先生に教えて頂きました(感謝💕)
↓
A.尋常性白斑(しろなまず)などに使うそうです。
-
学名:Psoralea Corylifolia(Bakuchi、バブチ、オランダビユ)
グナ:乾、粗/ラサ:辛、苦/ヴィーリヤ:温/ビパーカ:辛/プラヴァーバ:尋常性白斑(しろなまず)
手持ちの書籍でも確認すると、このハーブは、皮膚の問題によいと使われるそうです。
その他、抗菌作用、抗酸化、脱毛、抗炎症作用、細胞成長作用、その他、サソリ!>ヘビ?!の毒…(まぁ〜あるあるです)
同じく肌トラブルに使われるマンジスタ、ニームとの組み合わせがニキビにもGoodだそうです。
抜け毛、若白髪にも!(ハーブも試してみたい)
カパとヴァータドーシャを鎮静化するために使用、ピッタ強い人はココナッツオイルを利用〜(ふ〜ん)
ヴァータとブラジャカピッタの不均衡は皮膚病を引き起こす可能性があるので、それを調整するそうです。