みんなへつうしん 10月21日(水)
昨日,学校じゃないところで
会議をしてたんだけど,
そこに校長先生が
電話をくれました。
それによると,
Syuuくんのお母さんが
わざわざ学校に来てくれて
「Syuuくんが入院になったこと」
を伝えてくれたのだとのことで,
ぼくもビックリしてしまいました。
みんなも心配していたけど,
ずっと体調が悪かったからね。
どのくらいの期間かというと,
なんと2週間(!)とのこと。
昨日,美しく見えた三日月も,
Syuuくんが退院するころには,
こんな形○(←描いてみよう)に
なっているくらいです。
↓ホントは四日月
こういうとき,
まずはショックを受けます。
ぼくは,昨日の会議の内容も
ぜんぜん頭に入らず,
いろいろと考えてしまいます。
Syuuくん,今頃どうしているかなぁ,
不安だろうなぁ。
でも意外と元気かなぁ,とかね。
その次に,
ぼくらにどんなことができるかなぁ・・・
って,考えてしまいます。
みんなも,病院に入院したことってあるのかな。
ぼくは,高校2年生の時に,
体操の大会中に左肘を脱臼してね。
関東大会がかかった大会だったから,
競技の最中にケガをしたんだけど,
無理してそのまま,
あと2種目やっちゃったんだよね。
結局,大会出場は逃すは,
ケガの悪化が最悪で,
その大会から家には帰れず,
病院に直行して,
そのまま入院になりました^^;
期間は1週間。
関東大会を逃したこともそうだけど,
どっちにしろ全治3ヶ月で
今期の大会は
あきらめなくちゃならなくて,
絶望したなぁ。
まぁ左手だったから,
鉛筆は持てるので,
勉強するチャンスだとは
思ったんだけど,
学校にも行けなくて,
授業はおいて行かれてしまうし,
学校に戻れなく
なっちゃうんじゃないかって,
すごく不安になったことを
思い出しました。
普段,学校に行くのって
エネルギーがいるけど,
それでも学校に行けるっていうのは
ありがたいことなんだよね。
行けなくならないと
すぐ忘れちゃうんだけどさ。
そんなとき,いつも思うんだけど,
普通にやっている人が
元気をなくしていたら,
戻ってこようとする人が
元気になれるわけないんだよね。
ぼくらは普通に元気にやっていて,
いつでも戻ってこいって,
待っていてあげられないとね。
だから,ぼくらは遠慮はしないで,
元気にたのしく生活しましょう。
そして,学んだことを
ちょっとでもお手紙にして
書いてあげたりとか,
それを少しずつでも
分けてあげることが
できるといい。
友達が入院するという出来事を聞いて,
みんなはどんなことを思うんだろうね。
「ぼくの世界,君の世界」じゃないけど,
きっと,人それぞれ,思うことは
ぜんぜん違うんじゃないのかな。
「そりゃ大変だ」とか
「なにかできるかな」とか
「学校を休めるなんて,いいなぁ」
なんてのもあるだろうね(笑)
それぞれの感想は違うけど,
Syuuくんを心配する気持ちは
同じだと思う。
国語では「書くこと」をテーマにしているし,
「今日のできごと」みたいなのを
書いたりしたらおもしろいかも。
不謹慎かもしれないけど,
「入院してシメタ」
ってのを考えられないと,
入院する甲斐がないよね。
Syuuくんも,
めったにない経験だから,
「入院日記」なんてのを書くといいよ。
ぼくらも,たのしくなるような
何かを探して,
そちらに届けるから,
離れていても
お互い楽しいことを見つけて
がんばっていこうね!
